松村雄策
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- 1970年、ドアーズ、ジャックスらのレパートリーをコピーするアマチュアバンド「自滅回路」を結成。
- 1972年夏、渋谷陽一、岩谷宏、橘川幸夫らと、ロック雑誌『ロッキング・オン』を創刊。
- 1975年、インディーズという概念がなかった時代に、イターナウ(ETER NOW)名義で、自主制作カセットテープ『今がすべて』をリリース(プロデュース:岩谷宏/通販のみ)。
- 1978年、1stアルバム『夢のひと』(プロデュース:渋谷陽一)をリリースするも、渋谷のプロデュースに納得できず、2ndアルバム以降は、松村自身がセルフプロデュースしている。
- ビートルズに強い影響を受け、彼らについて言及した文章が多い。また、レコードやコンサートの批評などで、主旨とまったく関係がないような事柄を大きく取り上げ、おもむろに結論に移るという独特の手法を使う。
- 『ロッキング・オン』創刊時から渋谷陽一と「渋松対談」(後に「渋松対談Z」)を行っており、単行本化された。渋松対談では、もっぱら渋谷のボケに対して冷めたツッコミを入れる役。
- 1991年7月から1992年2月にかけて、作家小林信彦との間でビートルズ論争を行った。
- 2014年、元ジャックスの水橋春夫グループに参加。自作曲「黒い鳥」をレコーディング。
- 音楽月刊誌『rockin'on』2021年11月号のrockin'on reviewに、The Beatles「Still Alive And...」を寄稿し自身の近況について詳しく記載した。
- 2022年3月12日、肺がんのため死去[4][5]。70歳没。訃報は翌13日、rockin'on公式サイトで公表された[6]。
ディスコグラフィー
シングルEP
- 『あなたに沈みたい』(1978年、日本コロムビア)
- 『GREEN LIGHT』(1979年、日本コロムビア)
- 『PRIVATE EYE』(1979年、日本コロムビア)
アルバム
- 『夢のひと』(1978年10月25日、日本コロムビア)プロデュース:渋谷陽一
- 『Private Eye』(1979年、日本コロムビア)
- 『Unfinishied Remembers』(1984年、徳間音工)
※上記アルバム3作を2007年8月22日にデジタルリマスター、紙ジャケ仕様で初CD化リリース
- 関連アルバム
- 『ETER NOW 今がすべて』(1975年12月、自主制作)
- CD(2022年4月12日、メディコム・トイ)
- 『Beatle Jazz 2000-2006 Best of Best selected by Yusaku Matsumura』(2007年6月20日、ビデオアーツ・ミュージック)監修:松村雄策
- 『考える人』水橋春夫グループ(2015年1月7日、セシリア・ E)