ビートルズ論争

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ビートルズ論争(ビートルズろんそう)は、来日時のビートルズをめぐって、作家小林信彦と当時駆け出しの作家でもあった音楽評論家松村雄策の間で生じた対立を第三者(マスコミ)が興味本位に「ビートルズ論争」とネーミングしたもの。主に1991年7月から1992年2月までの両者の公式発言からその対立が窺われる。小林は松村を作家としても音楽評論家としても認めることなく「作家に嫌がらせをする一人の無知なビートルズファン」と見下した対応を続け、それを不服とする松村が『ロッキング・オン』誌上で批判を展開するという構図だった。両者で争点を定めて論争をしたわけではない。

発端

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