松竹大谷図書館
From Wikipedia, the free encyclopedia
Shochiku Otani Library | |
|---|---|
|
| |
| 施設情報 | |
| 専門分野 | 演劇、映画 |
| 管理運営 | 公益財団法人松竹大谷図書館 |
| 開館 | 1958年 |
| 所在地 |
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア3階 |
| 位置 | 北緯35度40分5.8秒 東経139度46分9.9秒 / 北緯35.668278度 東経139.769417度座標: 北緯35度40分5.8秒 東経139度46分9.9秒 / 北緯35.668278度 東経139.769417度 |
| 統計情報 | |
| 蔵書数 | 446,317点[1](2013年度末時点) |
| 来館者数 | 3,035人[1](2013年度) |
| 年運営費 | 46,111,540円[1](2013年度) |
| 公式サイト | https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/ |
| 地図 | |
![]() | |
| プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 | |

松竹大谷図書館(しょうちくおおたにとしょかん)は、東京都中央区築地に所在する私立図書館である[1][2]。演劇と映画に特化した専門図書館であり[2]、同名の公益財団法人松竹大谷図書館が管理・運営を行っている[3]。
利用状況は2013年度における閲覧者数が3,035人で、閲覧資料点数が31,683点である[1]。
沿革
1955年11月3日、松竹の共同設立者である大谷竹次郎は文化勲章受章の栄に浴した[4][5]。「これは一個人でなく、演劇・映画界を代表して授かったもの」と考えた大谷は、受章により支給される年金の使途として、蒐集していた資料の公開に思い至る[5]。かくして演劇・映画専門図書館設立のため、1956年12月に財団法人松竹大谷図書館が設立され、準備期間を経て1958年7月に松竹会館9階に図書館が開館した[5][2]。当初の所蔵資料点数は約8万点であったが[6]、2年後の1959年10月には約10万点まで増加した[5]。
開館当時は演劇等の専門文化施設は珍しく、他には早稲田大学坪内博士記念演劇博物館が存在する程度であった[5]。また大谷はその遺言状の中で図書館の運営継続を命じたとされている[5]。
