松葉茶
ハーブティーのひとつ
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主成分
製造工程
松葉茶
松葉茶は、アカマツかアブラマツの針葉から作られるハーブティである[3]。松葉は普通12月頃に収穫される。なるべく正午以前、山中に位置し南東を向いて日当たりに育った10歳から20歳の木。松葉茶には2通りの作り方がある。
1つ目の方法は、生か乾燥させた松葉を使う[3]。収穫した葉を1日のあいだ水に浸し、それから洗ってすすぎ、尖い先端を切り落とし、半分かまたは3分に切る[3]。すぐさま使用することもできるが、使う前まで日の当たらない場所で乾かしておいてもよい。水60 mlあたり、乾燥させた松葉10-15 g、または生の松葉20-30 gを弱火で煮出す[3]。この茶には収斂作用(渋み)の特性があるので、味を調えるためにハチミツか砂糖を加える。
2つ目の方法は、発酵させた松葉を使って作るものである[3]。収穫した葉は、その尖い先端を切り落として洗い、それから600 mlの水と100 gの砂糖で作った砂糖溶液に入れる。日の当たる場所で夏なら1週間(他の季節なら更にもう少し)で発酵する。よく発酵した松葉茶は布で漉し、冷茶で提供する[3]。