林栄一 (ミュージシャン)
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高校時代である1967年頃からアルト・サクソフォーンの腕前が評判となり、山下洋輔のバンドに飛び入り演奏して、以後交友を深める[1]。約十年、各地のキャバレー専属のハコバン・ビッグバンドのメンバーとして腕を磨き、1980年代に山下と再会し、山下のバンドのメンバーとしてデビュー。
1990年、初の自己名義作品『MAZURU』発表。収録曲「ナーダム」は、後に渋さ知らズのレパートリーとなった。
1990年代中期には、片山広明との双頭バンド、デ・ガ・ショーで活動。なお、デ・ガ・ショーのセカンド・アルバムのライナーノーツを寄稿した忌野清志郎は、「俺も参加させろ!」と書き、後日、本当に共演する。その後、関島岳郎らとフォトンを結成し、篠田昌已へのトリビュート・アルバムを制作。アルバム『森の人』(2001年)では吉田達也と共演。『birds and bees』(2006年)は、サックスの多重録音を中心とした意欲作となった。