福岡県朝倉郡朝倉町(現・朝倉市)に生まれる。父親は医師で、地元で「赤ひげ先生」のように慕われた朝倉診療所の所長だった。3浪して九州大学教育学部へ入学。さらに2年留年して1978年(昭和53年)3月に卒業[2]。アルバイト生活をしていた頃、甘木市(現・朝倉市)で保育園の設置計画が進んでいた。父親を信頼する人々から要請を受けて青梅保育園長(朝倉市)になった[3]。
甘木市・朝倉町・杷木町・夜須町・三輪町・小石原村・宝珠山村の「1市4町2村」の広域連携を図るサミットを中心になって企画。このときに政治への道を意識するようになった[3]。
1991年(平成3年)4月、朝倉郡選挙区から福岡県議会議員選挙に立候補し初当選。2010年(平成22年)、県議会副議長に就任。2015年(平成27年)、7期目の当選を果たす。県議時代は福岡県農政連から公認を得ていた[4][5]。
2018年(平成30年)2月15日、朝倉市長の森田俊介が脳梗塞により入院[6]。森田から病院で「後を頼む」と託され、同年3月9日、任期満了に伴う朝倉市長選挙に立候補する意向を表明した[7]。4月15日投開票の市長選に自民党・公明党・民進党の推薦を受けて立候補し、元市議の実藤輝夫を破り初当選した。投票率は52.79%だった[8]。4月23日、市長就任。
2026年(令和8年)、自民党の推薦を得て3選を目指すも元市議の中島秀樹に敗れた[9]。
※当日有権者数:40,747人 最終投票率:46.33%(前回比:pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
| 中島秀樹 | 62 | 無所属 | 新 | 10,031票 | 53.59% | |
| 林裕二 | 75 | 無所属 | 現 | 8,688票 | 46.41% | (推薦)自民党 |