柳之宮橋
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最初に架けられた柳之宮橋は長さ14間(約25.45メートル)、幅1間3尺(約2.7メートル)の土橋であったことが武蔵国郡村誌に記されている[1]。橋付近を流れる綾瀬川は寛永年間に開削された綾瀬川の新流路であり、かつての流れは現在の草加市との市境に沿って蛇行しながら流れていた[2]。
現在の橋の幅員は8.5メートル(車道6メートル、歩道2.5メートル)[3]の2径間のコンクリート橋で、歩道は下流側に設置されている。老朽化と4車線化に伴い架け替え工事(後述)が行われている。現道のバイパスとなる新中川橋が2010年に開通し、三郷市と4車線で結ばれたが、柳之宮橋の部分から中央四丁目交差点までの[4]間が未開通となっており、草加市とはまだ2車線の現道を経由する状態となっていた。
その後、橋の左岸側で行われている土地区画整理事業の進捗により、2022(令和4)年7月29日に片側1車線で暫定開通した。[5][6]今後、橋の拡幅・架け替えと橋の前後の区間の4車線化により、東京外環自動車道の三郷南IC方面や三郷市南部及び千葉県松戸市方面へのアクセスが大幅に向上される見込みである。
