栄 (あま市)
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栄地区は東を流れる五条川に沿って南北に長い部落である[2]。以前は東西に抜ける県道のみで、他に道らしい道はなく、消防車も入れない状態であった[2]。また、ひとたび大雨が降ると村全体が冠水する劣悪な環境であった[2]。
生活用水も飲み水に適さない簡易水道が敷かれたのみで、住民には内臓疾患が多く見られた[2]。1977年(昭和52年)、簡易水道から上水道水に替わった[2]。同年火葬場が建設された[2]。
1975年(昭和50年)、部落解放同盟甚目寺支部結成以来、兄弟支部の支援を受け、度重なる行政交渉の結果、1980年(昭和55年)より住環境整備が行われた[2]。1980年(昭和55年)、下水排水ポンプ場、老人福祉センターが建設された[2]。