桃内駅
福島県南相馬市小高区耳谷にある東日本旅客鉄道の駅
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歴史
- 1944年(昭和19年)2月15日:運輸通信省の桃内信号場として開設[2][3]。
- 1948年(昭和23年)8月10日:駅に昇格し、桃内駅として開業[2][3]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1961年(昭和36年)2月1日:貨物の取り扱いを廃止[3]。
- 1975年(昭和50年)10月1日:荷物の扱いを廃止[3]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:駅員無配置駅となる[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[3]。
- 2000年(平成12年):木造駅舎が解体。
- 2001年(平成13年):鉄骨造の現駅舎の供用を開始。
- 2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災および福島第一原子力発電所事故により、営業を休止[2]。
- 2017年(平成29年)4月1日:浪江駅 - 小高駅間の運転再開に伴い、営業を再開[5]。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][6]。
駅構造
利用状況
駅周辺
山間の集落であり、周囲には水田が広がる。民家は少ない。当駅周辺に出されていた福島第一原子力発電所事故に関連する避難指示は2016年(平成28年)7月に解除された。
大都市近郊区間
2020年(令和2年)3月14日より、浪江以南が東京近郊区間およびSuica首都圏エリアに、小高以北が仙台近郊区間およびSuica仙台エリアに編入され、前後の駅が大都市近郊区間およびSuicaのサービスが利用可能な駅となっているが、当駅はその間に位置し、どちらの近郊区間にも属さず、Suicaエリアにも編入されないため、常磐線内で唯一交通系ICカードが使えない駅となっている[13][14][15]。
そのため、例えば東京近郊区間内の任意の駅から浪江駅までのきっぷを買った場合、途中下車はできないが、当駅まで購入することによって途中下車が可能となるほか、乗車券の有効期間が距離に応じて伸びることがある。

