桑原町 (京都市) From Wikipedia, the free encyclopedia 桑原町(くわばらちょう)は京都府京都市中京区の町名である。 郵便番号は604-0976。京都御苑と南側の京都地方裁判所・京都簡易裁判所に挟まれている。町域は東西40m、南北25m[1]。 町内は丸太町通の車道と歩道、裁判所の敷地で構成され、建物はなく住民もいない[1][2]。京都市営バスの裁判所前バス停がある[3]。 この写真で裁判所手前の石垣や銘板、街灯設備周辺の歩道・道路上が桑原町に当たる 京都新聞によると、1870年(明治3年)時点では桑原町に4軒の民家があったが、全域が裁判所用地として買収され無人となった。その後、京都市電を走らせるために丸太町通が拡幅され、ほぼ全域が道路になったという[1]。 京都市歴史資料館によれば、「桑原」とはかつてあった館の名前に由来するという[2]。菅原道真と関連する地名であり、雷避けの呪文として知られる「くわばらくわばら」と関係があるとする説がある[2]。 脚注 1 2 3 岸本鉄平 (2024年5月19日). “京都市中京区に住人ゼロの極小町 地図見て衝撃ミステリー「道路しかないじゃないか」”. 京都新聞デジタル. 京都新聞社. 2026年3月18日閲覧。 1 2 3 道路だけの町「桑原町」の謎 京都のど真ん中 一体何が? 乗りものニュース 2018年8月5日閲覧。 ↑ 裁判所前 バス停マップ 2018年8月5日閲覧。 参考文献 国土地理院 1万地形図 京都御所 座標: 北緯35度01分03秒 東経135度45分52秒 / 北緯35.017449度 東経135.764368度 / 35.017449; 135.764368 Related Articles