梅村甚兵衛
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経歴
1860年、伊香郡片岡村柳ヶ瀬(現:滋賀県長浜市)の素封家松居家に生まれる[1]。1876年、滋賀県師範学校を卒業[1]。大津の札の辻小学校で教鞭を執る[1]。1882年、八幡町の素封家梅村家第9代の梅村甚兵衛(梅村石煙)の養子となって改姓[1]。1884年、梅村家の家督を相続する[1]。その後、滋賀県勧業委員、村会議員などの公職を務める[1]。
1889年、八幡銀行副頭取の西川重威の推薦で同行に入行[1]。1893年、八幡銀行の専務取締役となる[2]。1933年、八幡銀行と百三十三銀行が合併して滋賀銀行が創立されると、初代頭取に就任する[2]。1935年6月、八幡町長に就任するとともに、実業界を引退[2]。1947年3月5日死去、享年87[2]。
