梅田望夫
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経歴
慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学工学部電気工学科を卒業[2]。有機化学者の友岡克彦は幼稚舎時代からの親友[2]。東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。1994年、コンサルティング会社アーサー・D・リトルの日本法人に入社した後[1]、1997年にミューズ・アソシエイツ(MUSE Associates, LLC)をシリコンバレーで創業した。2000年7月、岡本行夫らとベンチャーキャピタルファンドのパシフィカ・ファンド(Pacifica Fund、カリフォルニア州パロ・アルト)を設立した。2005年3月28日より株式会社はてなの非常勤取締役だった[3](退任済み[4])。2010年6月より株式会社リコーの社外取締役に就任していた(退任済み[5])。2012年、国際社会で顕著な活動を行い世界で『日本』の発信に貢献したとして、内閣府から世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト「世界で活躍し『日本』を発信する日本人[6]」の一人に選ばれた。
趣味
著書
- 『シリコンバレーは私をどう変えたか 起業の聖地での知的格闘記』(2001年、新潮社)
- 『シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土』筑摩書房 2006年
- 『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』ちくま新書 2006年
- 『ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか』ちくま新書 2007年
- 『ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!』(2008年、文藝春秋)のち文庫
- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』中央公論新社 2009年
- 『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語』中央公論新社 2010年
- 『羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる』中公文庫 2013年
- 「シリコンバレーから将棋を観る」と「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」の改題、再編集、加筆修正、合本
共著
- 『ウェブ人間論』平野啓一郎、新潮新書、2006
- 『フューチャリスト宣言』茂木健一郎、ちくま新書、2007
- 『私塾のすすめ ここから創造が生まれる』齋藤孝 ちくま新書、2008
- 『ウェブで学ぶ ——オープンエデュケーションと知の革命』飯吉透、ちくま新書、2010
訳書
- ノーマン・ワイザーほか『<予測>情報技術の進化とその生産性 実現が間近な「情報統合企業」』ダイヤモンド社 1992