大阪府高槻市梶原と三島郡島本町桜井間を貫く。なおトンネル名は“かじわら”だが実際の地名は“かじはら”である。
- 梶原第二トンネル
- 上り線左ルート:180m
- 上り線右ルート:176m
- 下り線右ルート:147m
- 梶原トンネル
- 梶原第一トンネル
- 上り線左ルート:703m
- 上り線右ルート:714m
- 下り線右ルート:798m
の7本のトンネルに細分される。下り線左ルート以外は2本のトンネルを連続してくぐり抜けることとなる。いずれも二車線分の幅員となっている。
天王山トンネル同様、上下線とも左ルートと右ルートにわかれた形で4車線ずつの8車線である。上下線左ルートのトンネルは新たに建設されたトンネルであり、元来あったトンネル2本は上下線右ルートとして利用されている。
天王山トンネルやこのトンネルを先頭に渋滞が多発したことから、1998年に車線数が倍増され現在に至る。拡幅する以前よりは渋滞発生回数が減少しているが、その後大山崎IC/JCTと高槻IC/JCTがそれぞれ開設されたことで、再び渋滞発生回数が増加したものの、車線数倍増以前と比較すれば渋滞日数や渋滞距離は大幅に改善されている。