森島庫太
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医師・森島玄仙の長男として1868年に美濃国(現・岐阜県)で生まれる。1893年東京帝国大学医科大学を卒業。薬物学教室の高橋順太郎教授のもとで助手として採用される。1896年よりドイツ、ベルギーに留学しストラスブール大学(当時ドイツ領)でシュミーデベルク教授に師事した他、ライプチヒ大学、ゲント大学で研究に携わる。
1899年、京都帝国大学医科大学助教授に任じられ、1900年 帰国と同時に薬物学第一講座教授となる[2]。1925年7月21日-1928年4月21日の間医学部長[3]をつとめた後、1928年退官し、名誉教授となった。1932年帝国学士院会員。1943年逝去[2]。 享年74。墓所は京都・大徳寺高桐院(非公開)。