森彩香

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生年月日 (1993-07-08) 1993年7月8日(32歳)
身長 155cm
血液型 B型
もり さやか
森 彩香
生年月日 (1993-07-08) 1993年7月8日(32歳)
出身地 日本の旗 日本 広島県広島市
身長 155cm
血液型 B型
職業 女優声優
ジャンル ミュージカル
活動期間 2016年 -
活動内容 2016年:音楽座ミュージカル入団、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」里美役で初舞台を踏む。「リトルプリンス」短縮版 王子役で初主役
所属劇団 音楽座ミュージカル
事務所 賢プロダクション
公式サイト 音楽座ミュージカル公式ホームページ
主な作品
音楽座ミュージカル
「リトルプリンス」王子(主役)
「SUNDAY(サンデイ)」レスリー
「7dolls」ムーシュ(主役)
「ラブ・レター」ナオミ(主役)
「泣かないで」森田ミツ役(主役)
シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」佳代(主役)
「ホーム」めぐみ・広子(主役)
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森 彩香(もり さやか、1993年[1]7月8日[1] - )は、日本女優音楽座ミュージカル所属[2]

広島県広島市[2]鈴峯女子高等学校(現・広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校)[3]大阪芸術大学舞台芸術学科 ミュージカルコース出身[4]。身長155cm[1]。血液型B型[2]

声優としての所属事務所は賢プロダクション[5]

小学校1年生のときに観たジャッキー・チェンの映画『ナイスガイ』がきっかけで、エンターテインメントの世界をめざす。演技やアクションのすばらしさはもちろん、メイキングシーンを見て、「どの一瞬も命懸け。私もこういう生き方をしたい」と感銘を受けた[4]

観劇は、祖母がけいこ事と宝塚歌劇団が好きで、それで小さい時に観に行ったのが初めだった。祖母に自分のミュージカルの舞台を観てもらいたいという気持ちが今もあり写真を飾る[6]

演技をやりたい、身体を動かしたい感覚と、芸能界に入ったらいつかジャッキー・チェンに会うチャンスがあるかと思い、その第一歩として市民ミュージカル『コーラス・ピープル[注釈 1]』へ[4]。劇場にいることがとても楽しく、楽屋から舞台へ向かう通路ですら迷路を歩いているようにワクワクした[8]。 高校3年生で進路に迷って「ミュージカル」か、水族館が好きで「イルカショーのトレーナー専門学校」の2つ。家族は経済面で心配してミュージカルには反対だったが、ミュージカル以外自分にできることがなく、大阪芸術大学のミュージカルコースに進学する[9]

大学時代ミュージカルから遠ざかっていたが、音楽座ミュージカルのメンバーとワークショップで出会い、改めてミュージカルを見直す(人物・後述)[10]

2016年、音楽座ミュージカルにオーディションで合格し参加する[1]。同年、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」里美役で初舞台[1]。初舞台を終え、他人を気にするあまり、日々の生き方に悩み、寂しさを感じていたが[11]、同年サン=テグジュペリの『星の王子さま』を原作にした「リトルプリンス」学校公演など短縮90分版の主役・王子役という大役に抜擢される[12]。入団してから半年間は、まだ舞台で演じたギャラのみの準団員で貯金を取り崩して暮らしていたが、これで多くの学校公演して無事収入を得られて生活できるようになった[13]

2017年には「リトルプリンス」をもとに世界で初めてライブのミュージカルとVRを融合させた「リトルプリンスVR supported by VIVE」でも王子を演じる[14]。同年、ルーマー・ゴッデンの児童文学『ねずみ女房』を原作とした「グッバイ・マイ・ダーリン★」奥さん役で新作初演作品主演。

2018年の「SUNDAY(サンデイ)」(アガサ・クリスティー春にして君を離れ』を原作にしたミュージカル)初演では、準ヒロイン・レスリー役で「森を発見した」と高い評価を受けた[10]

2022年、直木賞作家・浅田次郎の短編小説をミュージカル化、新演出で上演した「ラブ・レター」のナオミ役[15]。この舞台が映像化されてU-NEXTで配信されている[16]

2023年、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」佳代役を演じる。

「2023年 ミュージカル・ベストテン」(女優)では8位入賞(2024年3月『ミュージカル Vol.390』)[17]。「2025年ミュージカル・ベストテン」(女優)同8位入賞 (2026年3・4月号『ミュージカル』)。

2024年に再び「SUNDAY(サンデイ)」レスリー役を演じる。2025年に劇場版「リトルプリンス」(2時間半)で主役・王子さまを初役で演じる[12]

2026年上演の「マドモアゼル・モーツァルト」では主役・モーツァルト役の候補と発表され[18]、オーディションの結果、ヒロイン・コンスタンツェ役で出演予定[19]

人物

  • 大学時代はミュージカルに嫌悪感があり「どこにも真実がない作りもの」という気がしていた。そんな時、音楽座ミュージカルのメンバーによるワークショップで披露した内容を「それって本気じゃないよね、それでいいの?」と突き詰められ、絶対に音楽座には行かないと心に決める[10]
    • 在学中は音楽座を観ることもなかった[20]
    • しかし「あの人たちは商業演劇の宣伝に来たのに、どうして観客でもある私たちに怒ったんだろう」と気になって仕方なく、大学卒業のタイミングでその思いを書類に書いて応募したら面接に進んでしまう[20]
    • 面接でチーフプロデューサーに「音楽座ミュージカルは何を大切にして活動しているんですか」と尋ねたところ、「私たちは1人ひとりやりたいことが違うし、それで良い。それぞれがやりたいことのために集まって舞台を作っている集団です」。「言われたままに演じるだけではなく、自分自身がしたいことに必死に向き合う人たちなんだ。それってすごく素敵だ」と思い、そこから音楽座ミュージカルが好きになった[20]
  • 「舞台に立つためには、自分を変えるしかない」と迷いを抱えながら稽古に向き合ううちに、人に愛されるよりも人を愛することの尊さを知った[11]
  • 演者として心がけているのは、どの瞬間も一生懸命生きるのを忘れないようにしようということ。作品を作ることで、生きるって当たり前じゃないんだということを毎回教えてもらっている[21]
  • 音楽座ミュージカルの作品を作品だと思ったことがなく、生きていることそのものだと思っている。常に自分たちの10歩くらい前に立っていてくれて、希望を与えてくれる。自分たちが知らないものを見つけたい、感じてみたいということに対して先導してくれている感じがある[22]
  • 特技は、広島弁、美文字でお便り[1]、一つのことに全力で集中する、役に憑依する。趣味はサウナめぐり、手ぬぐいを育てる、茶道(初級)[23]
  • 2026年はゴリゴリに挑戦していく。「音楽座として、私たちはこうありたい」ということに自信を持ち、「音楽座のこと、知らないんじゃないかな」とか「オリジナルミュージカルってよくわからないんじゃないかな」と臆さず挑戦していきたいと思っている[24]

受賞・候補

音楽座ミュージカルでの主な舞台

初舞台

主な舞台

出演イベント

  • 2023年5月「日比谷フェスティバル」[31]
  • 2024年2月「-ORIGIN- 音楽座ミュージカル 30周年記念ライブ in 広島」[32]
  • 2025年5月「Hibiya Festival 2025」[33][34]
  • 2025年9月 音楽座ミュージカル×シネマ『ホーム』[35]
  • 2025年12月 学校公演版「リトルプリンス」リハーサル見学会[36]

外部出演

脚注

外部リンク

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