森村進
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学歴
恩師である碧海純一の『法哲学概論』を読み法哲学に関心を持つ[2]。大学の助手に採用された1980年にロバート・ノージックの『アナーキー・国家・ユートピア』の原書(当時未邦訳)を読んで感激し政治哲学の分野にも関心を持つが、助手時代においては古代ギリシア人の刑罰思想についての研究に専念していた。その後、1980年代の終わりから本格的にリバタリアニズムについて研究するようになる[3]。
研究分野以外でも『幻想文学』誌に澁澤龍彦に関する評論を投稿するなど、幅広い分野に造詣が深い。趣味は能楽鑑賞。妻は翻訳家、法学者の森村たまき。
- 1974年3月 東京教育大学附属駒場高等学校卒業
- 1978年3月 東京大学法学部卒業
- 1997年12月 一橋大学より博士(法学)の学位を取得[4]
職歴
- 1978年 - 人事院入庁
- 1980年 - 1983年 東京大学法学部 助手[5]
- 1984年 - 1986年 立教大学法学部 助手[5]
- 1986年 - 1988年 神奈川大学法学部 助教授[5]
- 1988年 - 1989年 一橋大学法学部 講師[5]
- 1989年 - 1996年 同 助教授[5]
- 1996年 - 1999年 同 教授[5]
- 1999年 - 2019年 一橋大学大学院法学研究科 教授[5](大学院重点化に伴う配置換え)
- 2019年 - 現在 同 特任教授、名誉教授[5]
この間1990年から1992年までハーヴァード大学客員研究員を務め[5]、デレク・パーフィットとの知遇を得る。
学会活動
社会的活動
- 日本学術会議連携会員