森田日記
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千葉県市川市出身[1][2]。弟がいる[3]。小学校6年のとき、交通事故で母を亡くす[3]。フランス人の祖父を持つ個性的なルックスのおかげで[4]、1973年9月、中学を卒業して街をブラブラしているとき[3]、上条英男にスカウトされ[3][4]、芸能界入り[4]。家出し上条宅に転がり込んだ[3]。新人時代は、エルヴィス・プレスリーのような歌手を目指しており、尊敬する人として和田アキ子の名前を挙げていた[2]。当時の芸能界はかわい子ちゃん歌手がわんさか状態で、ボーイッシュな容貌と高身長からそれらとは一線を画す売り出し方が事務所とレコード会社で考案され[3]、和田が独占している格好の女の迫力とは一味違うムードを前面に押し出し、"女プレスリー""女西城秀樹"として売り出した[3]。1973年RCAビクターからの歌手デビューが公式でも先だが[1]、1974年のTBSの連ドラ『事件狩り』でアクションスターとしてデビューすると報道されていた[4]。これに合わせ、空手道場に通い、空手を猛特訓したが、当時折からの空手映画ブームが興り、或いはアクション女優の先駆けは、志穂美悦子でなく、森田日記になっていたかもしれない[4]。16歳で身長が170cmあり[4]、当時の報知新聞の取材で、嫌いなものはスカート、ブラジャー、化粧と述べ、行く先々で男の子に間違えられ、女子トイレに入れば同性からヘンに目で見られる等と話した[4]。1974年東京12ch『プレイガールQ』に元スケバン役でレギュラー出演。週刊誌・バラエティ番組やクイズ番組・ドラマなどに多数出演、テレビ朝日系『独占!女の60分』では体当たりでリポーターをつとめていた[1]。1988年芸能活動を休止。現在は千葉市に在住し、2002年7月より歌手活動を再開、主に都内、千葉市内のライブハウスなどでシャンソンを中心とした大人の歌を歌っている[1]。また、休業中の1997年にシャドーボックスに出会い、関口美知子に師事[1]。2009年より度々個展を開催している[1]。
音楽
テレビ
ドラマ
- 事件狩り(1974年 / TBS) - ニッキー 役
- プレイガールQ(1974年 - 1976年、東京12チャンネル / 東映) - ニッキー 役
- 泣かせるあいつ(1976年、NTV)
- ベルサイユのトラック姐ちゃん 第9話(1976年、NET) - サチコ 役
- 恐怖の人喰い鱶 鱶女(1980年、テレビ朝日)
バラエティ
- 笑って!笑って!!60分(TBS)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC)
- 独占!女の60分(NET)
- クイズ!脳ベルSHOW(2021年12月1日・2日・3日、BSフジ) - ゲスト
映画
- 『極道VS不良番長』(1974年11月22日公開、東映) - モンロー 役
- 『(本)噂のストリッパー』(1982年9月15日公開、日活) - ディスコ・クィーン 役
- 『武蔵野心中』(1983年8月5日公開、日活) - 水谷喬子 役