森田繁
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元々SFファンで、『宇宙戦艦ヤマト』に影響を受け、慶応義塾高校時代より同窓の河森正治・美樹本晴彦らとスタジオぬえ関連のファンダム「SFセントラルアート」に通い始める。大学4先生の頃、ぬえが手がけたムック本『ガンダムセンチュリー』の編集に参加し、そのままぬえに入社した。『超時空要塞マクロス』では前身企画『メガロード』の立ち上げから、アイデア出しのミーティングに参加していた[1]。
ガンダムシリーズをはじめとするSFアニメにおいて、登場するメカニック、世界観、その他科学的概念の設定を、現実の知見を取り入れて考証しつつ形作るのがおもな仕事である。メカニックの知識が豊富なことから、脚本家としての仕事もメカニック描写の多いエピソードを任されるという[2]。
ガンダム関連の書籍、ムックの解説文や、マスターグレード、ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー、ガンダムSEEDシリーズといった、ガンプラに同梱されている解説書(うんちく文)も執筆している。
ガンダムSEEDとそれ以降に携わったアニメ作品で設定考証として参加した場合は「特殊設定」としてクレジットされている。この肩書きは、本人によれば[3]考証をするよりも独自に設定を作る事が多かったためにガンダムSEEDへの参加時に変更をしてもらった事に由来している。
妻は元スタジオぬえ所属の漫画家、瑞原芽理(みずはら めり)[4]で高千穂遥のSF小説『ダーティペア』に登場するケイのモデル。