森詳介

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生誕 (1940-08-06) 1940年8月6日(84歳)
徳島県
国籍 日本の旗 日本
職業 実業家
森詳介
生誕 (1940-08-06) 1940年8月6日(84歳)
徳島県
国籍 日本の旗 日本
出身校 京都大学工学部
職業 実業家
活動期間 1963 - 現在
肩書き 関西電力会長
任期 2010 - 2016
前任者 秋山喜久
取締役会 関西電力、全日空
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森 詳介(もり しょうすけ、1940年昭和15年〉8月6日- )は、日本実業家関西電力取締役会長を退任後に相談役となったが、森山栄治福井県高浜町助役との間の金品受領・便宜供与問題で、八木誠岩根茂樹と謀り隠蔽を主導したとして、特に大きな責任があると第三者委員会から指弾され辞任し[1]、関西電力から1億7000万円の損害賠償請求訴訟を受けた。

1959年(昭和34年)大阪府立大手前高等学校を卒業[2]。大手前高校では柔道部活動を3年生の夏休みまで続けており、部活に指導に来た先輩が京都大学の柔道部員であり、京大に入学したいというよりも京大柔道部へ入りたくて京大へ進学した。

1963年3月に京都大学工学部電気工学科を卒業し、同年4月に関西電力株式会社に入社。1981年6月に同社の工務部 運営課長となり、1984年12月に同社大阪南支店 次長。1987年6月に系統運用部 次長。1989年平成元年)6月に工務部長。1990年12月に副支配人 工務部長。1994年6月に支配人 企画室長 兼 立地環境本部長附。1997年5月に支配人 企画室長 併 経営改革推進室長 兼 立地環境本部長附。

同年6月に取締役電力システム室長に就任。1999年6月に常務取締役。2001年6月に取締役副社長となり、2005年6月に取締役社長に就任した[3]

2007年7月に原子力発電環境整備機構(NUMO)の理事(非常勤)に就任[4] し、翌2008年6月に電力各社の任意団体電気事業連合会の会長にも就任[5]。同年6月には日本原燃の取締役会長(社外取締役)にも就任しており[6]、同年7月1日には原子力発電環境整備機構(NUMO)の評議員に就任する[7]2010年6月に関西電力取締役会長に就任する。同年、電気事業連合会会長を退任した。

なお、2012年6月28日のかんでんエンジニアリングの役員一覧では監査役(非常勤)となっている[8]。同年6月29日に日本原子力発電の取締役(非常勤)を退任している[9]

関電以外の役職・活動

関電や電力業界の役職以外では、2006年3月16日にANAの取締役(非常勤)に就任[10] したほか、同年5月13日に西日本実業柔道連盟の会長に就任[11]

2008年6月20日の財団法人日中経済協会の役員名簿には副会長(非常勤)となっており[12]2009年3月24日の財団法人世界平和研究所の役員名簿には理事(非常勤)となっている[13]

2011年5月23日に関西経済連合会の第14代会長となり[14]、同年6月16日に財団法人国際超電導産業技術研究センターの理事長(非常勤)にも就任[15]。同年7月の社団法人民間活力開発機構の役員名簿では同機構の理事(非常勤)となっている[16]

また、同年11月22日にベトナムで開かれた第5回日越経済討論会に参加している[17]

2012年3月16日の文化庁の報道発表では関西元気文化圏推進協議会の会長となり[18]、同年8月24日のインテックス大阪の役員名簿では顧問(非常勤)に就任[19]。同年10月1日の財団法人国土技術研究センターの「JICEの概要」では評議員にもなっており[20]、同年12月1日の関電システムソリューションズの会社概要では監査役(非常勤)にも就任している[21]

2013年1月1日の公益財団法人日本生産性本部の幹事会幹事一覧に加わっている[22] ほか、同年の大阪大学の役員等の名簿では経営協議会委員となっている[23]

2017年、「(2025年日本国際博覧会〈大阪・関西万博〉誘致の)2025日本万国博覧会誘致委員会」の副会長に就任[24] し、翌2018年に公益財団法人国際高等研究所理事長となった[25]。なお、2020年令和2年)ANAホールディングス取締役候補から辞退している。同年善管注意義務違反があったとして、関西電力から1億7000万円の損害賠償請求訴訟が大阪地方裁判所になされた[26][27]

役員報酬填補事件

関連項目

出典

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