貨物の容積および質量を計る作業を指す。
船社・荷主の委託を受け、船舶の貨物の積み卸しに際して、どんな貨物(種類・銘柄)を、どれだけ(個数・正味質量)、積み卸したかを正確に確認し、その結果を証明をする業務。
- 本船・艀(はしけ)・台船・コンテナなどに鋼材・スクラップ・紙・その他雑貨などの製品を定められた積載量に達するように行う。
- 材木の採寸し検量する作業を「寸検」、また土砂やスクラップを本船や艀(はしけ)台船に積むときの検量作業は「土砂検」と称する。
検数を事業として行うには、港湾運送事業法に基づき「検量事業」として、国土交通大臣に許可を得なければならない。具体的業務は検量事業者に所属する検量人が行う。