榊邦彦

From Wikipedia, the free encyclopedia

榊 邦彦(さかき くにひこ、1963年3月14日 - )は、日本の小説家埼玉県さいたま市(旧大宮市)出身。本名は神田 邦彦(かんだ くにひこ)。

2006年、『ミサキへ』(後に『100万分の1の恋人』と改題)で第二回新潮エンターテインメント新人賞(第三回より、新潮エンターテインメント大賞と改称)を受賞。選考委員は浅田次郎。2007年1月、『100万分の1の恋人』を刊行。ハンチントン病の患者である父を持つ女性「ミサキ」と「僕」との恋愛の行方を描いた同書は台湾韓国でも翻訳出版されている。また、同書は「戦後の医療小説30選」[1]や「医療を読むと現代が見える…疾患別医療小説ガイド35冊」[2]にも選出されている。

小説作品以外では、本名(神田邦彦)名義で、『中学総合的研究国語』『現代文標準問題精講』等の国語関係の参考書を執筆している。

現在、母校である開成中学校・高等学校の教諭。 生母は現代舞踊家のアキコ・カンダ[3]。養母は筝曲家・邦楽家の神田都美井。

著書など

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI