横山美奈
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東京都立芸術高等学校を卒業[3]。東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業後、同大学院オペラ科を修了[3][4]。文化庁オペラ研修所第8期を修了後、文化庁在外派遣研修員(芸術家在外研修、現:新進芸術家海外研修制度)としてイタリアのミラノへ留学[3][4]。
1988年に若手音楽家の登竜門である第57回日本音楽コンクール声楽部門にて第3位入賞[5]、東急文化村「ホフマン物語」のオランピア役でデビューした。
ソプラノ歌手としては、二期会「フィガロの結婚」、日生劇場「セビリアの理髪師」、日本オペレッタ協会「メリー・ウィドウ」、文化庁・東京室内歌劇場「ヘンゼルとグレーテル」、石川県音楽文化振興事業団「黒蜥蜴」など、数多くのオペラや歌劇に出演[3][4]。また、ミュージカルでは「サウンド・オブ・ミュージック」と「マイ・フェア・レディ」で主演[3][4]を務めた。
ソリストとしては、ベートーヴェン「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ハイドン「四季」などに出演[3]した。
幅広い声域と的確な歌唱力によって出演した舞台やそれらのジャンルは多岐に亘り[6]、現在は日本フィルハーモニー協会合唱団(日本フィルハーモニー交響楽団)のボイストレーナーや歌唱指導者としても活動している。