樽井捺月

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本名 樽井 捺月
身長 146cm
国籍 日本の旗 日本
樽井 捺月
基本情報
本名 樽井 捺月
階級 アトム級
身長 146cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1991-07-13) 1991年7月13日(34歳)
出身地 埼玉県川口市
スタイル 右ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 19
勝ち 4
KO勝ち 0
敗け 11
引き分け 4
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樽井 捺月(たるい なつき、1991年7月13日 - )は、日本の女子体操選手及び女子プロボクサー経験者。

29歳離れた実父・樽井幹也は塗装工、24歳離れた(干支は同じ)実母・樽井洋子は保険外交員。三人兄妹の第三子(4学年上の実兄と2学年上の実兄がいる)。

小学校時代から体操選手として活躍、川口市立芝東中学校及び埼玉栄高等学校経て22歳の春2014年3月国士舘大学体育学部卒業(大学の1年後輩森本佳奈とは現在も親交有る)。

オリンピック体操日本代表選手目指したが、膝の怪我で断念。リハビリの為通った医療機関で風神ライカと出会いプロボクサー目指した。

ライカが以前属した東日本ボクシング協会加盟山木ボクシングジムを前身としたアルファボクシングジムで2014年1月より本格的にボクシングを始め、元WBA女子世界王者天海ツナミの猛特訓受け2014年6月25日後楽園ホールにてプロテスト受験(実技スパーリングの相手は同門の大空ヒカル)合格し日本ボクシングコミッション(JBC)C級ボクサーライセンス取得、8月27日新宿FACEでランドジムのベテランながら2戦目大江昭子とデビュー戦を4RTKO負で翌2015年1月28日厚木ワタナベボクシングジムの新鋭でデビュー氏家亜弥に3RTKO負し5月青木ボクシングジムの新鋭でデビュー岩下恵美に0-3判定負。デビューから4連敗経て5戦目川崎新田ボクシングジムのベテラン郷司利也子戦でダウン奪い3-0判定で初勝利。12月と翌2017年3月はK&Wジムの穐丸早樹と2連戦し、いずれも4Rフルラウンド戦い引分と1-2判定負(ここまで16年5月神戸市立中央体育館での琉球ボクシングジムから真正ジム移籍した慶美奈代に0-3判定負の4戦目除き、16年3月対戦予定の古口ジム川村紗也香が棄権で代行措置のエキシビションマッチ含めて全てDANGAN主催興行)。

2017年5月9日JBCは日本女子育成ランキング創設し最下位ながらアトム級14位に名を連ねた。11月山口県下関市の興行で地元の新鋭でデビュースマイル渚にダウン奪い3-0大差判定で完勝し同月29日後楽園ホールでの勝又ボクシングジム創立55周年記念興行にて当時中2田口心温とエキシビションマッチ。

2018年4月アルファボクシングジムは再び山木ボクシングジムに名称変更。

2019年1月31日川崎新田ジムのホープで女子高生ボクサー四宮菊乃に3-0判定勝で通算3勝してB級昇格。

ワタナベボクシングジムの元トップアマの逸材瀬川紗代との6Rが2020年3月14日予定されたが新型コロナウイルス感染症 (2019年)問題で興行自体中止で10月30日仕切り直しで2-1辛勝しB級初勝利し日本女子タイトル挑戦有資格者に。

2021年4月4日大阪府堺市で日本女子アトム級王者長井香織指名挑戦者として対峙し0-2判定負。その後、カリフォルニア州アスレチック・コミッションからプロボクシング・セコンドライセンス交付された。

7月9日、ツナミがアメリカ、ロサンゼルスでセニエサ・エストラーダ(アメリカ)とWBO女子世界ライトフライ級タイトルマッチ10回戦を行い、10回0-3(92-98×2、91-99)の判定負4度目の防衛に失敗した際にサブセコンド務めた。

12月18日、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて元WBO世界ミニマム級王者山中竜也の実妹で西日本協会代表山下正人も期待の後のIBF女子世界アトム級王者山中菫と対戦も、1-2判定で連敗[1]

2022年4月16日、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて長井の返上に伴う日本女子アトム級王座決定戦として伊賀薫と対戦するが、ダウンを2度奪われ0-2(54-58×2、56-56)判定で敗れ王座獲得はならなかった[2]

2022年7月24日、堺市産業振興センターでのディアマンテボクシングジム主催興行にてアトム級4位(数カ月後にWBOアジア太平洋女子ミニマム級王者となる)吉川梨優那と対戦したが、0-2判定負け[3]

大阪市内でサンライズジム移籍した慶と2連戦。2022年12月18日住吉区民センターでの六島ボクシングジム主催興行で6年7ヶ月ぶりの再戦や2023年4月29日淀川区民センターでのアポロ嘉男がプロモーターたる興行でダイレクトリターンマッチやラバーマッチ(日本女子アトム級タイトル挑戦者決定戦)で2戦連続の6Rフルラウンド戦い引分(挑戦権は慶に)。

2024年3月15日後楽園ホールでの一力ボクシングジム主催興行で(18年4Rフルラウンド0-3僅差判定負、19年自身初の6Rを墨田区総合体育館で戦いフルラウンド引分)モンブランみきと4年10ヶ月ぶり再戦・ラバーマッチ(日本女子アトム級タイトル挑戦者決定戦)でランキング1位として出場も6Rフルラウンド戦い1-2判定負。この試合の直後に自身のFB更新したが、従来の試合と違い「次戦に向けて精進する」という趣旨のコメントは書かなかった。

(現段階でJBCに現役引退を届け出ておらずB級女子ボクサーライセンスは未更新、現行のJBCルールならば2026年7月13日35歳の誕生日迎え同年12月31日迄に復帰戦出場なら現役生活が延長可能に)

脚注

関連項目

外部リンク

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