橋田宜長
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函館ラ・サール高等学校を経て早稲田大学政治経済学部卒業後、岩手県遠野市にて競走馬育成業に携わる[2]。
2015年1月、JRA競馬学校厩務員課程入学。同年11月、父・橋田満厩舎所属の調教助手となる[1]。在籍時はディアドラに帯同し海外7か国遠征を経験する[1]。2023年2月、橋田厩舎の定年解散により翌3月に中竹和也厩舎へ移籍[1]。
2024年12月、3度目の挑戦で調教師免許試験に合格し、調教師免許を取得する[3]。技術調教師時代には中竹厩舎に籍を置きつつ友道康夫、堀宣行、杉山佳明、河嶋宏樹の4厩舎で研修したほか、アメリカではケニー・マクピーク、香港ではピエール・ンのもとで研修した[4]。
2026年3月4日、厩舎を開業する。同月7日、初出走となった阪神競馬第12競走は、ミルトライディーンが10着だった[5]。同月22日、中京競馬第11競走愛知杯に出走したアイサンサンが勝利し、延9頭目でJRA初勝利を挙げるとともにJRA重賞初制覇[6]。初勝利が重賞となったのは2011年阪神スプリングジャンプの菊沢隆徳以来史上5人目で、開業19日目での重賞勝利は1975年のクイーンステークスをアンセルモで勝利した諏訪富三の開業5日に次ぐ歴代2位のスピード記録となった[6]。