橋田宜長

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国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県
生年月日 (1988-10-04) 1988年10月4日(37歳)
所属団体 JRA
橋田宜長
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県
生年月日 (1988-10-04) 1988年10月4日(37歳)
所属団体 JRA
初免許年 2025年
経歴
所属 橋田満(2015年11月 - 2023年2月)
中竹和也(2023年3月 -2025年)
栗東T・C(2026年開業 - )
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橋田 宜長(はしだ よしたけ、1988年10月4日 - )は、日本中央競馬会(JRA)・栗東トレーニングセンターに所属する滋賀県出身の調教師である。

祖父は騎手・調教師であった橋田俊三で、父も調教師の橋田満[1]

函館ラ・サール高等学校を経て早稲田大学政治経済学部卒業後、岩手県遠野市にて競走馬育成業に携わる[2]

2015年1月、JRA競馬学校厩務員課程入学。同年11月、父・橋田満厩舎所属の調教助手となる[1]。在籍時はディアドラに帯同し海外7か国遠征を経験する[1]。2023年2月、橋田厩舎の定年解散により翌3月に中竹和也厩舎へ移籍[1]

2024年12月、3度目の挑戦で調教師免許試験に合格し、調教師免許を取得する[3]。技術調教師時代には中竹厩舎に籍を置きつつ友道康夫堀宣行杉山佳明河嶋宏樹の4厩舎で研修したほか、アメリカではケニー・マクピーク英語版香港ではピエール・ンのもとで研修した[4]

2026年3月4日、厩舎を開業する。同月7日、初出走となった阪神競馬第12競走は、ミルトライディーンが10着だった[5]。同月22日、中京競馬第11競走愛知杯に出走したアイサンサンが勝利し、延9頭目でJRA初勝利を挙げるとともにJRA重賞初制覇[6]。初勝利が重賞となったのは2011年阪神スプリングジャンプ菊沢隆徳以来史上5人目で、開業19日目での重賞勝利は1975年のクイーンステークスをアンセルモで勝利した諏訪富三の開業5日に次ぐ歴代2位のスピード記録となった[6]

エピソード

  • 大学在籍時の2009年にドバイへ交換留学した[3]ほか、「多様な国から見た世界地図を自分の中で描けるようになりたい」という思いから長期休暇は出来るだけ海外を旅した結果、在学中に6大陸全てを回った[2]。そこで学んだことを言葉にしようと考え、経験を基に早稲田大学国際協力論文賞に投稿すると優秀賞を受賞した[2]
  • 思い出の馬はスズカロングで、幼稚園小学校の同級生だった藤岡康太と唯一、一緒に勝てた馬と話す[3]

調教師成績

日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順
初出走2026年3月7日1回阪神5日12R4歳上1勝クラスミルトライディーン16頭1310着
初勝利2026年3月22日1回中京4日11R愛知杯アイサンサン18頭121着
重賞初出走
重賞初勝利
GI初出走
GI初勝利

代表管理馬

脚注

関連項目

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