正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 | |
|---|---|
| Crossing Over | |
| 監督 | ウェイン・クラマー |
| 脚本 | ウェイン・クラマー |
| 製作 |
ウェイン・クラマー フランク・マーシャル グレッグ・テイラー |
| 製作総指揮 |
マイケル・ビューグ ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン |
| 出演者 |
ハリソン・フォード レイ・リオッタ アシュレイ・ジャッド |
| 音楽 | マーク・アイシャム |
| 撮影 | ジェームズ・ウィテカー |
| 編集 | アーサー・コバーン |
| 製作会社 | ザ・ケネディ/マーシャル・カンパニー |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 113分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $25,000,000 (概算)[1] |
| 興行収入 | $3,030,259[2] |
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(原題:Crossing Over)は、2009年のアメリカ合衆国の映画。ワインスタイン・カンパニー制作。
ロサンゼルスを舞台に、移民税関捜査局(I.C.E.)の特別捜査官マックス・ブロデンは、不法移民の摘発と強制送還を職務として淡々と遂行しているが、その一方で、移民法の厳格な運用が人々の人生に深刻な影響を与えている現実にも直面していく。幼い息子を守るために虚偽の申告をしたシングルマザー、過去の過ちによって永住権を失いかける元犯罪者、将来を期待されながらも在留資格の問題に苦しむ若者など、さまざまな立場の移民たちの物語が並行して描かれ、法を守ることと人道的判断の間で揺れる捜査官自身の葛藤も浮き彫りとなる。やがてそれぞれの選択が取り返しのつかない結果を招く中で、作品は「正義」とは何か、そしてそれは誰のために存在するのかという問いを観客に投げかけていく。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- 移民税関捜査局「I.C.E.」の捜査官。正義感が強く相手が誰であっても立場が弱いと思った人間に良心的。それだけに甘いと同僚からは苦言を呈されている。
- 移民判定官。
- デニス・フランケル - アシュレイ・ジャッド(唐沢潤)
- コールの妻。人権派の弁護士。
- 南アフリカ出身。クレアの友人。音楽活動をしている。マネージャーの母親がユダヤ人学校の校長をしており、その伝で自分も働いている。
- マックスの同僚。
- ミレヤ・サンチェス - アリシー・ブラガ
- 不法労働者の女性。ホアンという息子がいる。
- クレア・シェパード - アリス・イヴ
- 女優を夢見るオーストラリア出身の女性。
- タズリマ・ジャハンギル - サマー・ビシル
- バングラデシュ出身の女子高生。国の情勢に悩んでいる。
- ヨン・キム - ジャスティン・チョン
- 韓国出身の少年。弟と喧嘩ばかりしている。
- ザーラ・バラエリ - メロディ・カザエ
- ハミードの妹。アメリカ生まれのアメリカ育ち。
- ファリード・バラエリ - メリク・タドロス
- ハミードの弟。弁護士。
- チン・キム - チル・コン
- ヨンの父。
- ミン・キム - イ・スンヒ
- ヨンの母。
- スン・キム - アンディ・カン
- ヨンの弟。
- スー・キム - ミーシャ・ホアン
- ヨンの妹。
- ハウエル - ホアン・ガルシア
- ルドウィグ - クリストファー・マレー
- ポールソン - ジャック・コンレイ
- ウォーマック - ジョン・ラファイエット