武士道エイティーン
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| 武士道エイティーン | ||
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| 著者 | 誉田哲也 | |
| イラスト | 長崎訓子 | |
| 装幀 | 池田進吾 | |
| 発行日 | 2009年7月30日 | |
| 発行元 | 文藝春秋 | |
| ジャンル | 青春小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 四六判 上製カバー装 | |
| ページ数 | 349 | |
| 前作 | 武士道セブンティーン | |
| 次作 | 武士道ジェネレーション | |
| 公式サイト | books.bunshun.jp | |
| コード | ISBN 978-4-16-328320-3 | |
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『武士道エイティーン』(ぶしどうエイティーン)は、誉田哲也による日本の小説作品。
剣道に青春をかける対照的な少女の成長を描く。前編に『武士道シックスティーン』及び『武士道セブンティーン』続編に『武士道ジェネレーション』がある。
登場人物
- 磯山 香織(いそやま かおり)
- 東松学園高等部・三年生。剣道部随一の実力者。早苗、レナを擁する福岡南高との対戦で、二人と決着をつけたいと願っている。
- 甲本 早苗(こうもと さなえ)
- 福岡南高校・三年生。香織との試合を楽しみにしている。
- 田原 美緒(たはら みお)
- 東松学園高等部・二年生。中等部時代の早苗の後輩。香織には子犬のように懐いている。「平正眼」「シュハリ!」では主人公として扱われる。
- 黒岩 那(くろいわ れな)
- 福岡南高校・三年生。通称「レナ」。磯山香織とは浅からぬ因縁がある。エキゾチックな美人。座頭市を観て、変な技の習得に励むなど、ユーモラスな一面もある。
- 吉野 正治(よしの まさはる)
- 福岡南高校・剣道部三班の顧問。無精髭をだらしなく生やしたり、酒臭かったり、問題のある人物。「実録・百道浜決戦」では主人公として扱われる。
- 桐谷 玄明(きりたに よしあき)
- 桐谷道場・道場主。剣道の達人。厳しく香織を指導する。弟子からは、音読みして「げんめい」と呼ばれる。「兄・桐谷隆明」では主人公として扱われる。
- 桐谷 隆明(きりたに たかあき)
- 桐谷道場・先代の道場主。玄明の兄。弟子からは、音読みして「りゅうめい」と呼ばれていた。香織が入門したての頃はまだ存命で、香織は直接指導を受けている。
- 西荻 緑子(にしおぎ みどりこ)
- 早苗の姉。高校卒業後は大学に進学せずモデルの仕事に専念する。「バスと歩道橋と留守番メッセージ」では主人公として扱われる。
- 蒲生 辰二郎(がもう たつじろう)
- 蒲生武具店・店主。通称「たつじい」。香織を暖かく見守る。桐谷兄弟とは幼馴染で、桐谷の家の事情も良く知っている。
- 小柴(こしば)
- 東松学園高等部・教員。女子剣道部の顧問。磯山と甲本を対戦させるため吉野に協力する。