武田徹
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東京都出身。東京都立富士高等学校、国際基督教大学人文科学科卒。同大学院比較文化研究科博士課程単位取得退学。
大学院在学中より『週刊文春』、『諸君!』等に評論・書評などを執筆し、本格的に文筆活動を開始する。1984年に二玄社の嘱託社員となり、「NAVI」編集部に勤務。
満州国・ハンセン病・核技術・インターネットなど幅広い分野での著作があり、2000年には『流行人類学クロニクル』でサントリー学芸賞社会風俗部門を受賞している。またジャーナリズムのあり方についての著作・発言も多く、2003年からは東京大学先端科学技術研究センター特任教授としてジャーナリスト養成コースを担当していた。2007年4月より恵泉女学園大学人文学部教授となる。2017年4月から専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科教授。また崔洋一らと共にBRC(放送と人権等権利に関する委員会)委員を務めている。2008年3月よりマル激トーク・オン・ディマンド(ビデオニュース・ドットコム)の司会を不定期で務めている。
人物
- ジャーナリストのティツィアーノ・テルツァーニ が師匠である。1988年、テルツァーニがドイツの週刊誌「デア・シュピーゲル」のアジア特派員として東京にいたときに、共に時間を過ごした。夏の間、イタリアに帰ったテルツァーニの目黒の家に住んでいたことがあり、そこで『紛いもの考 シミュレーションと戯れる時代』を執筆した。[1]