武蔵野ゴルフクラブ

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開業 1960年昭和35年)11月23日
運営 メンバーシップコース
設計 丸毛 信勝富沢 誠造(改造設計)
武蔵野ゴルフクラブ
Musashino Golf Club
武蔵野ゴルフクラブ
武蔵野カントリークラブの空中写真。
南西側に隣接するゴルフ場は八王子カントリークラブ
2019年10月13日撮影。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
所在地 日本の旗 日本
東京都八王子市宮下町656番地
座標: 北緯35度41分58.17秒 東経139度18分12.78秒 / 北緯35.6994917度 東経139.3035500度 / 35.6994917; 139.3035500
概要
開業 1960年昭和35年)11月23日
運営 メンバーシップコース
設計 丸毛 信勝富沢 誠造(改造設計)
運営者 株式会社 武蔵野ゴルフクラブ
コース

OUT IN
HOLEPARYARDHOLEPARYARD
1 4375 1 5520
2 3180 2 4390
3 4365 3 3125
4 4375 4 5485
5 3165 5 4380
6 5580 6 3160
7 4360 7 4460
8 5500 8 4310
9 4340 9 4405
363240 363235

その他
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武蔵野ゴルフクラブ(むさしのゴルフクラブ)は、 東京都八王子市宮下町にあるゴルフ場である。

戦後、第一次ゴルフ場建設ブームは、東京の多摩丘陵地域でも同様だった、1958年昭和33年)からの7年間に11コースの新たなゴルフ場が誕生した[1]1957年(昭和32年)2月頃、東京都八王子市宮下町戸吹町に跨り広がる山林20万坪に目を付け、ゴルフ場建設へと買収に動いた者がいた、平和相互銀行を創業した小宮山常吉である[1]。小宮山は、元参議院議員だったが「政治よりももっと大衆の傍にある事業を」と手を付けたのがゴルフ場造りだった[1]

1959年(昭和34年)6月20日、コース設計を丸毛信勝に依頼し、コースの造成工事が着工された[1]。ゴルフ場用地は、山林の地形は起伏よりも小さな谷の方が多く、大型ブルドーザーを使い土量を100万立方メートルほど動かした[1]1960年(昭和35年)11月23日、造成工事は完了し、18ホールのゴルフ場が開場された[1]。造成工事はてこずった、土質が関東ローム層に石ころが混じる層で、付が芳しくなく苦労した[1]。開場式で丸毛は長靴を履いていたという、雨が降れば忽ち田圃になると悪評がたった[1]

小宮山は、金融事情視察のため欧米に出かけた際、ゴルフ場を熱心に視察し、帰国後の1962年(昭和37年)1月、コース設計家の富澤誠造に依頼して、コースの大改造に取り掛かった[1]。同年5月から3カ月間18ホールをクローズし着工した、総工事費1億5千万円と平坦なコースなら18ホールは造れる費用だった。1962年(昭和37年)10月15日、コース改造工事は完成し、再開場された[1]

小宮山が興したゴルフ場の専業企業「総武都市開発株式会社」は、武蔵野ゴルフクラブを契機に「中山カントリークラブ」(1961年(昭和36年)開場、設計・丸毛信勝)、「川越カントリークラブ」(1963年(昭和38年)開場、設計・中村寅吉、発知朗、大竹敏郎)、「総武カントリークラブ」(1987年(昭和32年)開場、設計・富沢誠造)、そして「環太平洋に100コース」を唱えて株式会社太平洋クラブへと発展していった[1]2007年平成19年)4月、民事再生法を申請し、総武都市開発グループは解体され、残り3社と共に独立行政法人となった[1]

所在地

〒192-0005 東京都八王子市宮下町656番地

コース情報

  • 開場日 - 1960年11月23日
  • 設計者 - 丸毛 信勝、富沢 誠造(改造設計)
  • 面積 - 590,000m2(約17.8万坪)
  • コースタイプ - 丘陵コース
  • コース - 18ホールズ、パー72、6,475ヤード、コースレート、コーライ70.2、ベント69.8
  • フェアウェー - コウライ
  • ラフ - ノシバ
  • グリーン - 2グリーン、コウライ、ベント
  • ハザード - バンカー108、池が絡むホール2
  • ラウンドスタイル - キャディ・セルフ選択可、キャディ付とセルフの併用、月曜・金曜はセルフ営業日
  • 練習場 - 12打席200ヤード
  • 休場日 - 毎週金曜日、12月31日、1月1日[2][3]

クラブ情報

  • ハウス面積 - 2,234m2(675.7坪)
  • ハウス設計 - 株式会社 熊谷組
  • ハウス施工 - 株式会社 熊谷組[2][3]

ギャラリー

交通アクセス

鉄道(JR東日本

道路

脚注

関連文献

関連項目

外部リンク

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