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八王子駅

東京都八王子市旭町にある東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

八王子駅(はちおうじえき)は、東京都八王子市旭町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である[1]。

所在地 東京都八王子市旭町1-1
北緯35度39分20秒 東経139度20分20秒
所属事業者
a
駅構造 地上駅(橋上駅)
概要 八王子駅, 所在地 ...
八王子駅
北口駅ビル「セレオ八王子 北館」
(2014年4月)
はちおうじ
Hachiōji
右上は京王八王子駅
所在地 東京都八王子市旭町1-1
北緯35度39分20秒 東経139度20分20秒
所属事業者
a
電報略号 ハチ
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 3面6線[1]
乗車人員
-統計年度-
77,401人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1889年(明治22年)8月11日[1]
乗入路線 3 路線
所属路線 ■中央本線(中央線)
駅番号 JC22[報道 1]
キロ程 37.1 km(新宿起点)
東京から47.4 km
◄JC 21 豊田 (4.3 km)
(2.4 km) 西八王子 JC 23►
所属路線 ■横浜線
駅番号 JH32[報道 1]
キロ程 42.6 km(東神奈川起点)
◄JH 31 片倉 (2.6 km)
所属路線 ■八高線
キロ程 0.0 km(八王子起点)
(3.1 km) 北八王子►
乗換 KO34 京王八王子駅(京王線)
備考
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南口駅ビル「セレオ八王子 南館」
(2010年11月)

東京都唯一の中核市で多摩地域最大の人口を擁する八王子市の中心駅であり、多摩地域におけるターミナル駅の一つ。駅構内にはJR東日本八王子事業本部が置かれている。

また京王電鉄の京王八王子駅が徒歩5分ほどの距離にあり、定期券での連絡運輸が設定されている[2]。

乗り入れ路線

中央線にはJC 22[報道 1]、横浜線にはJH 32の駅番号が設定されている[報道 1]。

「かいじ」「あずさ」「富士回遊」などの特急列車も全て停車する。

歴史

八王子駅周辺の空中写真(1974年12月撮影)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

年表

横浜線ホーム5・6番線に新たに設置されたスマートホームドア(2024年5月)

駅構造

島式ホーム3面6線を有する地上駅[1]。横浜線乗り場のみ南側に離れている。橋上駅舎を持ち、北側の北口駅ビルにつながっているほか、南側にも自由通路の跨線橋が伸び、南口駅ビルとつながっている。

直営駅であり、八王子事業本部の拠点駅。八王子駅長は執行役員で、八王子事業本部長を兼務している。みどりの窓口および指定席券売機、VIEW ALTTEが設置されている。また八王子事業本部は、中央線の日野駅 - 藤野駅、青梅線の東中神駅 - 奥多摩駅、五日市線の全駅、八高線の北八王子駅 - 高麗川駅までの各駅と横浜線の片倉駅 - 相原駅をそのエリアとしている。(豊田駅、高尾駅、拝島駅にはそれぞれ駅長が所在)

駅敷地内にはJR東日本八王子事業本部がある。駅構内にはかつてJR貨物八王子総合鉄道部(旧・八王子機関区)があり、後に新鶴見機関区八王子派出に組織変更されたが、2008年には新鶴見機関区甲府派出と統合され、廃止された。機関区時代の名残りで多数の側線や機関車留置線が存在していたが、それらは2011年12月までにほぼ撤去されている。

八王子総合鉄道部には、八高線が開業した1931年3月に完成し、かつて高尾駅以西の中央線山岳地帯に向かうために平坦線区の機関車と山登りの機関車を頻繁に付け替えていたことの名残りである転車台が残されていたが、こちらも2013年2月に解体され消滅した[新聞 2]。また、駅構内東側、中央本線に沿った場所には保線基地がある。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先 備考
1 ■八高線・川越線 下り 拝島・高麗川・高崎・川越方面
2 JC 中央線 上り 立川・新宿・東京方面 始発は3番線
3 - (行き先表記無し)
4 下り 高尾・甲府・松本方面
5・6 JH 横浜線 上り 橋本・町田・東神奈川方面
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(出典:JR東日本:駅構内図)

貨物列車等の待避・機回し・入換に使用するため、1番線の脇と4番線と5番線の間、6番線の脇には、それぞれ側線がある。また、特急「あずさ」「かいじ」「富士回遊」の全列車が当駅に停車する。2025年3月14日まで運転されていた「はちおうじ」は、当駅が始発・終点であった[18][注釈 1]。

3番線は行き先未記入となっており、定期列車では、中央線上りの当駅始発・終着列車や「むさしの号」が使用する。また、始発列車がない時間帯は主に上り方面の貨物列車の待避・機回し・入換にも使用される。ただし、3番線から下り方に向かう線路は下り本線と平面交差して側線に向かう配線となっている為、甲府方面への出発はできない。

2026年3月13日まで中央本線では当駅始発の大月・甲府方面行きが数本設定されており、1つ隣の豊田駅に隣接する豊田車両センターから回送され、当駅から営業運転に入る列車があった。逆に先述の配線上、甲府方面からの当駅止まりの列車は設定されず、大半が高尾駅止まりでごく少数立川駅まで運転されるのもあった。

横浜線ホームの5・6番線の線路は行き止まりとなっている。そのため、かつて存在した臨時特急「はまかいじ」は3番線を介して横浜方面へ、松本行きは4番線から直通していた。

八高線のホームである1番線は2番線(中央線上りホーム)の東側前方(高麗川・東京寄り)であり、このため1番線の西側後方には柵が設置されている。また、4両編成が停車できる留置線がある。

JR中央線は、東京駅 - 大月駅間のオレンジ帯(E233系)で運行する列車に2階建てグリーン車を2両連結させた12両編成運転を開始するために沿線各駅ではホーム延長などの工事が行われた。当駅は特急停車駅のため 2 - 4番線は既に12両編成の停車に対応しており、工事は信号設備改良やグリーン車Suicaシステム設置に伴う券売機設置など[報道 7][新聞 3]で済んだ。2022年5月16日より、2 - 4番線の中央線快速電車の乗車位置が東京寄りに約10 - 26 m(ホームごとに異なる)移動した。2024年10月13日より快速電車における12両編成の運転が開始された[19]。

さらに見る 運転 番線, 営業 番線 ...
運転
番線
営業
番線
ホーム中央線 立川・東京方面着発八高線 拝島・高麗川方面着発横浜線 橋本・東神奈川方面着発中央線 高尾・大月方面着発備考
八高2なしホームなし—到着・出発可——八高線側線
八高114両分—到着・出発可——八高線高麗川方面
上本212両分出発可——到着可中央線上り本線
中一312両分到着・出発可到着・出発可到着・出発可到着可・出発不可中央線中線
下本412両分到着・出発可到着可到着・出発可出発可中央線下り本線
下1なしホームなし到着・出発可出発可到着・出発可出発可側線
下2なしホームなし到着・出発可到着・出発可到着・出発可出発可側線
浜1なしホームなし到着・出発可到着・出発可到着・出発可—側線
浜258両分——到着・出発可—横浜線東神奈川方面
浜368両分——到着・出発可—横浜線東神奈川方面
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(出典:今尾恵介『JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳vol.8 八王子支社管内編』学研プラス、2010年7月17日。ISBN 978-4-05-605769-0。)

発車メロディ

2005年12月25日から全ホームの発車メロディが八王子市内出身の中村雨紅作詞の『夕焼小焼』となった[20]。メロディの制作はサウンドフォーラムで、編曲は牧野奈津子が手掛けた。ホームごとにアレンジが異なる。コンコースにはこの歌をイメージした壁画と歌碑が屋根の段差部分に取り付けられている。なお、2022年3月12日に八高線、2026年3月14日に横浜線がそれぞれワンマン化されたため、現在は中央線ホームのみで使用されている。また2005年以前は1番線でJR-SH7-1、2・3番線でJR-SH2-3、4番線はJR-SH1-1、5番線はJR-SH8-3、6番線はJR-SH6-1が使用されており、それ以前ではCiero Estrellado(標準)が使用されていた。

2 JC 夕焼け小焼けB
3 JC 夕焼け小焼けD
4 JC 夕焼け小焼けA

駅構内設備

自由通路(2021年1月)
  • エレベーター及びエスカレーターは全ホームに設置。
  • トイレ(車椅子対応)は改札口付近に設置(2017年2月より改修工事が行われ、2017年6月30日に使用開始された)。
  • コインロッカーは南北自由通路の途中に設置。
  • 駅レンタカーは南口入口付近に設置。
  • KIOSK(売店、全ホーム)
  • 駅弁屋(売店、2階コンコース)
  • 証明写真機Ki-Re-i(2階コンコース。2台)
  • 駅そば あじさい茶屋(そば・うどん店、5・6番線ホーム)、いろり庵きらく(旧:いちょう庵)(同、2階コンコース)
  • メープルハウス(八王子中央店、2階コンコース)
  • BECK'S COFFEE SHOP (コーヒーショップ、2階コンコース)
  • NewDays(コンビニ、2階コンコース)
  • 桔梗屋 東治郎(2階コンコース)
  • Rond.(ロン)(洋菓子。2階コンコース)
  • やまたまや(山梨県・多摩地域の地産品ショップ。2階コンコース)
  • みずほ銀行(八王子駅出張所ATM。2階コンコース。)
  • ビューカード(改札内連絡通路ATM、改札口横ATM)

貨物取扱

JR貨物の駅は、コンテナ貨物(12 ftコンテナのみ)と車扱貨物の取扱駅となっている。車扱貨物を輸送するための貨物列車は設定されているが、コンテナ輸送はすでにトラック代行化されている。駅の業務は神奈川臨海鉄道が受託している。

貨物側線

駅構内東側で、八高線から分岐し中央本線に沿って東進、途中で保線基地線を分岐させ、浅川西岸にある日本オイルターミナル八王子営業所(油槽所)へ至る側線がある。この線路は油槽所への石油搬入に使用されており、末端に石油荷役線2線と留置線1線がある。

この油槽所へ石油を輸送するため、根岸駅や浮島町駅から石油輸送用貨物列車が運行されている。

八王子オフレールステーション

八王子オフレールステーション(略称:八王子ORS・北緯35度39分15.9秒 東経139度20分58.4秒)は、JR貨物の施設の通称。旅客駅の中央本線に沿った東側、八王子市北野町600にある。2023年時点ではコンテナ集配基地として機能しており、貨物列車の発着はない。列車代替のトラック便が、1日3往復、横浜羽沢駅との間で運行されている。[21]

かつては貨物列車の発着があり、コンテナは列車で輸送されていたが、1998年10月よりトラック代行になり、自動車代行駅となった。また、2006年3月の貨物駅の名称整理の際に、「オフレールステーション」の通称の使用を開始している。

2012年時点ではコンテナヤードが置かれているのみだが、列車の発着があった時期は1面2線のコンテナホームを有していた。すでに荷役線は撤去され、山田川を渡る橋のみ残っている。

利用状況

2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は77,401人であり、JR東日本の駅では登戸駅に次いで第53位。中央快速線内は12位、横浜線内は町田駅に続き2位である。

年度別1日平均乗車人員(1890年代 - 1930年代)

各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。

さらに見る 年度, 甲武鉄道 / 国鉄 ...
年度別1日平均乗車人員
年度 甲武鉄道
/ 国鉄
出典
1893年(明治26年) 299 [東京府 1]
1895年(明治28年) 374 [東京府 2]
1896年(明治29年) 442 [東京府 3]
1897年(明治30年) 566 [東京府 4]
1898年(明治31年) 536 [東京府 5]
1899年(明治32年) 555 [東京府 6]
1900年(明治33年) 521 [東京府 7]
1901年(明治34年) 527 [東京府 8]
1902年(明治35年) 482 [東京府 9]
1903年(明治36年) 461 [東京府 10]
1904年(明治37年) 453 [東京府 11]
1905年(明治38年) 468 [東京府 12]
1907年(明治40年) 704 [東京府 13]
1908年(明治41年) 831 [東京府 14]
1909年(明治42年) 856 [東京府 15]
1911年(明治44年) 981 [東京府 16]
1912年(大正元年) 959 [東京府 17]
1913年(大正02年) 959 [東京府 18]
1914年(大正03年) 882 [東京府 19]
1915年(大正04年) 861 [東京府 20]
1916年(大正05年) 959 [東京府 21]
1919年(大正08年) 1,576 [東京府 22]
1921年(大正10年) 1,722 [東京府 23]
1923年(大正12年) 2,315 [東京府 24]
1924年(大正13年) 2,571 [東京府 25]
1925年(大正14年) 2,510 [東京府 26]
1926年(昭和元年) 2,612 [東京府 27]
1927年(昭和02年) 2,515 [東京府 28]
1928年(昭和03年) 2,633 [東京府 29]
1929年(昭和04年) 2,677 [東京府 30]
1930年(昭和05年) 2,578 [東京府 31]
1931年(昭和06年) 2,942 [東京府 32]
1932年(昭和07年) 2,881 [東京府 33]
1933年(昭和08年) 3,257 [東京府 34]
1934年(昭和09年) 3,391 [東京府 35]
1935年(昭和10年) 3,539 [東京府 36]
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年度別1日平均乗車人員(1953年 - 1988年)

さらに見る 年度, 国鉄/ JR東日本 ...
年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄/
JR東日本
出典
1953年(昭和28年) 20,238 [* 1]
1954年(昭和29年) 21,407 [* 2]
1955年(昭和30年) 22,409 [* 3]
1956年(昭和31年) 23,128 [* 4]
1957年(昭和32年) 24,414 [* 5]
1958年(昭和33年) 25,607 [* 6]
1959年(昭和34年) 27,824 [* 7]
1960年(昭和35年) 30,636 [* 8]
1961年(昭和36年) 31,877 [* 9]
1962年(昭和37年) 34,870 [* 10]
1963年(昭和38年) 38,316 [* 11]
1964年(昭和39年) 41,585 [* 12]
1965年(昭和40年) 43,427 [* 13]
1966年(昭和41年) 46,327 [* 14]
1967年(昭和42年) 47,486 [* 15]
1968年(昭和43年) 48,928 [* 16]
1969年(昭和44年) 46,415 [* 17]
1970年(昭和45年) 45,208 [* 18]
1971年(昭和46年) 47,542 [* 19]
1972年(昭和47年) 51,279 [* 20]
1973年(昭和48年) 52,619 [* 21]
1974年(昭和49年) 54,819 [* 22]
1975年(昭和50年) 55,567 [* 23]
1976年(昭和51年) 56,841 [* 24]
1977年(昭和52年) 55,025 [* 25]
1978年(昭和53年) 55,142 [* 26]
1979年(昭和54年) 53,488 [* 27]
1980年(昭和55年) 51,485 [* 28]
1981年(昭和56年) 52,200 [* 29]
1982年(昭和57年) 52,175 [* 30]
1983年(昭和58年) 53,912 [* 31]
1984年(昭和59年) 56,441 [* 32]
1985年(昭和60年) 59,058 [* 33]
1986年(昭和61年) 60,510 [* 34]
1987年(昭和62年) 64,126 [* 35]
1988年(昭和63年) 68,477 [* 36]
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年度別1日平均乗車人員(1989年以降)

1989年度(平成元年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。

さらに見る 年度, 1日平均 乗車人員 ...
年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1989年(平成元年) 72,717 [* 37]
1990年(平成02年) 76,208 [* 38]
1991年(平成03年) 81,019 [* 39]
1992年(平成04年) 82,427 [* 40]
1993年(平成05年) 83,614 [* 41]
1994年(平成06年) 83,723 [* 42]
1995年(平成07年) 83,648 [* 43]
1996年(平成08年) 84,978 [* 44]
1997年(平成09年) 83,647 [* 45]
1998年(平成10年) 82,652 [* 46]
1999年(平成11年) [JR 1]82,192 [* 47]
2000年(平成12年) [JR 2]80,697 [* 48]
2001年(平成13年) [JR 3]80,843 [* 49]
2002年(平成14年) [JR 4]81,204 [* 50]
2003年(平成15年) [JR 5]81,273 [* 51]
2004年(平成16年) [JR 6]80,325 [* 52]
2005年(平成17年) [JR 7]80,755 [* 53]
2006年(平成18年) [JR 8]81,403 [* 54]
2007年(平成19年) [JR 9]82,032 [* 55]
2008年(平成20年) [JR 10]82,395 [* 56]
2009年(平成21年) [JR 11]80,273 [* 57]
2010年(平成22年) [JR 12]80,219 [* 58]
2011年(平成23年) [JR 13]81,474 [* 59]
2012年(平成24年) [JR 14]82,521 [* 60]
2013年(平成25年) [JR 15]85,191 [* 61]
2014年(平成26年) [JR 16]84,739 [* 62]
2015年(平成27年) [JR 17]86,178 [* 63]
2016年(平成28年) [JR 18]85,093 [* 64]
2017年(平成29年) [JR 19]85,302 [* 65]
2018年(平成30年) [JR 20]85,003 [* 66]
2019年(令和元年) [JR 21]83,565 [* 67]
2020年(令和02年) [JR 22]58,760 [* 68]
2021年(令和03年) [JR 23]65,571 [* 69]
2022年(令和04年) [JR 24]72,101 [* 70]
2023年(令和05年) [JR 25]75,519 [* 71]
2024年(令和06年) [JR 26]77,401
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年度別1日平均乗車人員
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
53
58
63
68
73
78
83
88
93
98
03
08
13
18
24

貨物取扱

2023年度は、コンテナ貨物の取扱量が発送22,134トン、到着27,249トン、車扱貨物の取扱量が発送60,404トン、到着643,680トンだった。近年の年間発着トン数は下表の通り。

さらに見る 年度, 総数 ...
年度 総数 車扱貨物 コンテナ貨物 出典
発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数
1990年(平成02年) 95,912 494,866 60,593 394,820 35,319 100,046 [貨物 1]
1991年(平成03年) 91,964 485,467 57,641 403,750 34,323 81,717 [貨物 2]
1992年(平成04年) 92,636 415,540 55,802 378,706 36,834 36,834 [貨物 3]
1993年(平成05年) 67,450 401,304 33,583 317,773 33,867 83,531 [貨物 4]
1994年(平成06年) 64,707 403,226 32,728 319,083 31,979 84,143 [貨物 5]
1995年(平成07年) 69,945 390,958 36,437 316,238 33,508 74,720 [貨物 6]
1996年(平成08年) 64,779 390,382 31,583 309,121 33,196 81,261 [貨物 7]
1997年(平成09年) 62,317 372,827 29,343 289,327 32,974 83,500 [貨物 8]
1998年(平成10年) 52,278 263,191 19,465 193,061 32,813 70,130 [貨物 9]
1999年(平成11年) 62,312 388,387 31,190 314,796 31,122 73,591 [貨物 10]
2000年(平成12年) 76,976 451,794 38,856 379,037 38,120 72,757 [貨物 11]
2001年(平成13年) 77,613 432,963 33,736 355,016 43,877 76,747 [貨物 12]
2002年(平成14年) 84,632 497,604 42,580 423,808 42,052 73,796 [貨物 13]
2003年(平成15年) 90,643 498,070 42,788 406,782 47,855 91,288 [貨物 14]
2004年(平成16年) 83,878 541,730 45,704 452,825 38,174 88,905 [貨物 15]
2005年(平成17年) 88,426 545,413 45,778 467,313 42,648 78,100 [貨物 16]
2006年(平成18年) 79,027 527,053 42,927 442,358 36,100 84,695 [貨物 17]
2007年(平成19年) 77,474 522,163 42,812 441,056 34,662 81,107 [貨物 18]
2008年(平成20年) 75,268 470,328 42,812 381,218 32,456 89,110 [貨物 19]
2009年(平成21年) 63,355 465,074 37,804 387,034 25,551 78,040 [貨物 20]
2010年(平成22年) 59,811 463,064 38,430 389,889 21,381 73,175 [貨物 21]
2011年(平成23年) 57,845 458,776 37,849 394,361 19,996 64,405 [貨物 22]
2012年(平成24年) 78,664602,49951,364541,82227,30060,677 [貨物 23]
2013年(平成25年) 78,760580,87849,816526,18328,94454,695 [貨物 24]
2014年(平成26年) 88,990661,40857,584608,13331,40653,275 [貨物 25]
2015年(平成27年) 87,813659,44557,612610,14530,20149,300 [貨物 26]
2016年(平成28年) 89,562667,02258,552619,33831,01047,684 [貨物 27]
2017年(平成29年) 85,641653,56858,634612,01627,00741,552 [貨物 28]
2018年(平成30年) 84,626653,67560,124613,62024,50240,055 [貨物 29]
2019年(平成31年) 83,332627,72457,092590,29926,24037,425 [貨物 30]
2020年(令和2年) 77,519581,52954,200545,16023,31936,369 [貨物 31]
2021年(令和3年) 75,554585,27952,872553,62422,68231,655 [貨物 32]
2022年(令和4年) 82,215617,77058,008587,91624,20729,854 [貨物 33]
2023年(令和5年) 82,538670,92960,404643,68022,13427,249 [貨物 34]
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駅弁

以前は八王子駅(高尾駅)に玉川亭という業者が駅弁を販売していたが、既に撤退している。その後、日本レストランエンタプライズ (NRE) の駅弁(新宿駅・大宮駅・水戸駅・いわき駅と全く同じ)が「駅弁屋」で販売していた。さらにその後、2階コンコースのギフトプラザ売店で崎陽軒の弁当の取り扱いを開始したが、現在はセレオ八王子内に移転した。

2023年2月12日に駅弁屋は閉店したが、駅弁は駅構内外のNewDaysで販売している。

八王子で売られていた駅弁一覧

  • 第二次世界大戦前
    • 御寿司
  • 第二次世界大戦後
    • 特製御弁当、特製お好み弁当、サンドウィッチ、ちらし寿し、うなぎ弁当、高尾の里、松姫御膳、牛ずし、特製幕の内夕やけ弁当、陣場の栗めし

主な駅弁一覧

※現在全ての駅弁が売られているかは不明。

  • 鳥めし弁当
  • 深川めし
  • チキン弁当
  • 30品目のバランス弁当
  • たれカツ重
  • さば蒲焼き風弁当
  • 海苔のりべん
  • 五目わっぱめし
  • 鯵鯖よくばり寿司
  • こだわりのとんかつ弁当
  • 幕の内弁当
  • 秋露のささやき
  • 特上鯵の押寿し
  • 季節の吹き寄せ弁当
  • 釜めし弁当
  • 幸福べんとう
  • 大漁市場(旅情編)
  • うなぎ弁当
  • 北海味メッセ
  • 懐石弁当大人の休日

駅周辺

駅周辺は八王子市の中心市街地である[22]。吉祥寺・立川・町田などと並び多摩地域を代表する商業地域の1つであり、北口を中心に繁華街が広がっている。特に駅から北西方向に広がる西放射線通り商店街(通称:ユーロード)は歩行者専用道路で飲食店などが集積しており、人通りも多く特に賑わっている。かつては多摩地域最大の繁華街として栄えていたが、市郊外に三井アウトレットパーク 多摩南大沢を始めとする複数の大型商業施設の出店や、周辺の立川駅や町田駅の発展、市の基幹産業である繊維産業(絹織物)の衰退により、多摩地区における繁華街としての相対的な地位は低下している。以前は北口に百貨店が複数存在したが、2012年のそごう八王子店の閉店以降は全て撤退している。かつて「織物の街」として栄えた名残で全盛期から大幅に規模を縮小したものの、中町には多摩地域で唯一の花街である「黒塀通り」が今なお残っている。商業面のみならず、東京地方裁判所や東京地方検察庁といった公的機関も立川市に移転した[23][24]。

北口、南口にそれぞれある駅前広場は歩行者及び路線バス、タクシーの発着用である。自家用自動車等は北口では駅からやや離れた場所か、地下駐車場を利用する。南口では2018年11月22日、新たに開業した「八王子オーパ」1階東側に一般車両の乗降場が設けられた[新聞 4]。ただし認められているのは一時的な停車だけで、出迎えのためなどの駐車やマイクロバスなど大型車両の進入は禁止されている[報道 8]。

駅周辺の歴史

北口の商業施設

そごう入居時代の北口駅ビル(2005年11月撮影)

北口周辺から甲州街道(国道20号)沿いの八幡町・八日町・横山町にかけては、江戸時代の宿場町を基礎とする商店街と、百貨店など大型商業施設を中心とした商業地域が栄えた。かつてはまるき百貨店やイノウエ百貨店といった地元百貨店があり、また大型店として丸井八王子店、西武百貨店八王子店、八王子大丸、伊勢丹八王子店、長崎屋八王子店、八王子発祥のスーパーマーケット忠実屋1号店の八幡町店などがあった。

1983年に八王子駅の駅ビル「八王子ターミナルビル」が建設され、核店舗として八王子そごうと専門店街「八王子ナウ」が開業した。他の百貨店は出店時に周辺商店街からの反対運動により店舗規模を縮小せざるを得なかったため、そごう進出により丸井以外の百貨店が撤退した。1987年には大丸が撤退した跡地に忠実屋がファッションビル「FAM」を開店した。

またこの頃、八王子駅周辺では初となる家電量販店のヨドバシカメラ八王子店が開業した。ヨドバシカメラとしては新宿・横浜・上野に次ぐ出店であり初の郊外のターミナル駅前立地型店舗となった[25]。

1994年には、忠実屋がダイエーに吸収合併されたことによりファッションビル「FAM」が閉店し、地下化された京王八王子駅の地上部に駅ビルの京王八王子ショッピングセンター(旧称「KEIO21=ケイオウ ツーワン」)が同年オープンした。1997年には八王子駅北口再開発事業が竣工し八王子東急スクエア(現・八王子オクトーレ)がオープンした。

2004年には当時経営不振に陥っていた丸井が撤退した。2011年には長崎屋八王子店が閉店し、ドン・キホーテ八王子駅前店としてリニューアルオープンした。

2012年1月31日、八王子市内に唯一残った百貨店の八王子そごうが閉店し[報道 9]、同年10月25日にJR東日本最大級の駅ビルセレオ八王子北館としてリニューアルオープンした[報道 4]。これにより八王子市内の百貨店は全て撤退し、また東京都内からそごうの店舗が消滅した。

2015年にはダイエー八王子店が建物老朽化に伴い閉店した。店舗解体後の跡地に高層マンションが建設され、ダイエーは2019年3月28日、イオンフードスタイル八王子店としてマンション1階に再出店した。

八王子駅と京王八王子駅の中間地である旭町・明神町地区で再開発計画があり、先行して明神町地区の都合同庁舎及び多摩地区最大となる展示ホールが2018年度に着工予定、2022年度の竣工予定である[新聞 5]。

北口周辺を中心とした中心市街地では、1995年以降一貫して人口が増加している。近年においてもマンション建築が盛んであり、市総人口に対する中心市街地シェアも徐々に高まっている[26]。

マルベリーブリッジ・織物タワー

マルベリーブリッジ(左:1990年代開通部、右:2014年延伸開通部) マルベリーブリッジ(左:1990年代開通部、右:2014年延伸開通部)
マルベリーブリッジ(左:1990年代開通部、右:2014年延伸開通部)
北口駅前に設置されたモニュメント「絹の舞」

1960年に「八王子織物産地買継商業組合」により「織物の八王子」モニュメントが設置され[27]、1962年に同組合から八王子市に寄贈された。「織物タワー」と呼ばれており、上部には八王子市の市章を掲げ、その下に「織物の八王子」と大きな字で記されていた。1995年に八王子駅北口再開発事業による北口地下駐車場整備のため解体撤去されるまで、「織物タワー」は八王子のシンボルとして市民に長年親しまれていた。なお「織物タワー」は正式名称でなく市民からの愛称である。

1999年にはペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」(マルベリーは「桑」の意)が完成した。駅ビル・駅舎内の自由通路により南口側とも連絡している。また「マルベリーブリッジ」中央部にはかつての「織物タワー」の代わりに、新たなモニュメント「絹の舞」が設置された。絹織物をイメージした虹色の板が「八」の字を描いて架かるデザインとなっている。

ペデストリアンデッキの整備と同時に、バスターミナル・タクシー乗り場も整備され、北口駅前ロータリーは一般車進入禁止とされたことにより、駅前の道路混雑が緩和された。

その後も「マルベリーブリッジ」の延伸工事は進められ、2012年秋には京王八王子駅方向の東放射線「アイロード」方面への延伸工事が開始[新聞 6]、2014年3月30日に延伸部131.7 mが開通した[新聞 7]。続いて西放射線通り商店街「ユーロード」方面への延伸と八王子東急スクエア(現・八王子オクトーレ)への接続も計画され、2018年度に着工し2019年度の完成を予定して工事を進め[新聞 8]、2020年4月5日に完成した[新聞 1]。

南口の商業施設・再開発

八王子駅南口では、1991年から再開発計画はあったものの長らく着工には至らず、バスロータリーと小規模商店や空地などが点在する状態が続いた。

2008年に「八王子駅南口地区市街地再開発事業」が着工、同年1月から41階建ての再開発ビル「サザンスカイタワー八王子」の建設および駅前広場の整備を行い、2010年11月に竣工、同年12月1日に開業した。再開発ビルには、市民会館「J:COMホール八王子」(4 - 10階・上野町のものを移転。元「オリンパスホール八王子」)や八王子駅南口総合事務所(4階)などの公共施設や、商業施設(1 - 3階)、業務施設(5 - 7階)、住宅(9 - 41階・390戸)、地下駐車場が入居する。2階に地元スーパーのスーパーアルプスが入居したほか、カフェやドラッグストア、3階には飲食店等のテナントが入居している。

再開発ビルの下に整備された駅前広場には「とちの木デッキ」という名称のペデストリアンデッキが新設され、バスロータリーには八王子みなみ野駅から発着している近隣大学の通学バス専用発着場も整備された。2010年11月20日より「とちの木デッキ」およびバスロータリーの完全供用開始に伴い、北口発着分を含めたバス路線の整理が行われた。

また、駅自由通路東側にはJR東日本がビックカメラ、保育所、飲食店等が入居する地上6階・地下2階建ての駅ビル(商業施設)「セレオ八王子南館」を建設し、2010年11月11日に開業した[報道 3]。さらに、駅自由通路西側ではJR貨物による地上5階建て6層の立体駐車場「駐太郎」が開業した。

2016年、駅自由通路西側にJR貨物と住友不動産の共同開発で地上26階建て、地下1階建て住宅商業の複合ビルが着工した。地上6階建ての商業施設部分にはオーパが出店を決定。2018年11月29日に八王子オーパが開業した[新聞 9][28]。

北口

公共施設

主な商業施設

ショッピングセンター
量販店
その他
現存しない店舗

主な宿泊施設

医療機関

  • 仁和会総合病院

主な文教施設

南口

名勝・旧跡

公的施設

主な商業施設

主な宿泊施設

医療機関

  • 八王子消化器病院
  • 南八王子病院(元・「聖八王子病院」)
  • 清智会記念病院
  • 八王子脊椎外科クリニック

主な文教施設

バス路線

北口

北口バスターミナル

「JR八王子駅北口」停留所にて、以下の路線バスや高速バスが発着する。

さらに見る のりば, 運行事業者 ...
のりば運行事業者系統・行先備考
1 西東京バス
 
2 バ01:宇津木台  
3 京王電鉄バス
  • 日50・八58:日野駅
  • 八59:八王子工業団地
 
4 豊56:豊田駅北口  
5 八王子車庫(出入庫)  
6 西東京バス
  • 工学院大学直通便の平日・土曜の12時29分までの出発便は、15番のりばから発車
  • 特急東京サマーランド行きは夏季の期間限定運行
7
 
8
 
9
  • 陣01:宝生寺団地
  • 陣02:恩方営業所・恩方ターミナル
  • 陣04:恩方ターミナル
  • 陣05:大久保
  • 陣11:松枝住宅
  • 元八03:高尾駅北口・高尾駅南口
 
10 長81:城山手  
京王バス
 
11 西東京バス
  • 「い11」は1日1本のみ運行
  • 「16号04」は22時以降に運行
  • 「16号06」の平日・土曜の12時29分までの出発便は、14番のりばから発車
12
  • 「ひ02」「ひ04」の平日・土曜の12時29分までの出発便は、14番のりばから発車
  • 「ひ06」は朝のみ運行
13 空港連絡バス:羽田空港 / 成田空港  
高速バス「ゆめぐり八王子号」:草津温泉バスターミナル 群馬バスは、ジェイアールバス関東
アライアンス運行
群馬バス 高速バス「御殿場・沼津・八王子号」:沼津港
夜行高速バス「八王子・渋谷 - 金沢・加賀線」:加賀温泉駅  
夜行高速バス「ツィンクル号」:あべの橋  
14 西東京バス
  • 直通:創価大学正門・東京富士美術館
  • 急行:創価大学栄光門
 
15
  • 直通:工学院大学
 
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南口

南口バスターミナル

「八王子駅南口」停留所にて、以下の路線バスや高速バスが発着する。

さらに見る のりば, 運行事業者 ...
のりば運行事業者系統・行先備考
1 京王バス
  • 「八60」は深夜バスの運行あり
2
  • 「八65」の平日ダイヤでは朝と夕方以降、土休日ダイヤでは夕方以降のみ運行
  • 「八69」の平日ダイヤでは9時台以降運行、土休日ダイヤでは終日運行
3 スクールバス
東京富士交通 夜行高速バス「ナイトライナー」:京都駅・大阪梅田・天王寺  
軽井沢バス 夜行高速バス「流星号」:京都駅・天王寺・なんば・神戸三宮  
グレース観光バス 夜行高速バス「グレースライナー」:名古屋  
4 スクールバス
ニュープリンス高速バス 夜行高速バス「WILLER EXPRESS」:京都駅・大阪梅田  
5 京王バス 八70:(急行)多摩美術大学  
6
7
 
  • 京王バス
  • 京王電鉄バス
 
神奈川中央交通 八77:橋本駅北口  
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隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JC 中央線
■通勤特快(平日上りのみ)
立川駅 (JC 19) ← 八王子駅 (JC 22) ← 高尾駅 (JC 24)
■中央特快・■通勤快速(平日下りのみ)・■快速(三鷹・武蔵小金井発着の「各駅停車」を含む)
豊田駅 (JC 21) - 八王子駅 (JC 22) - 西八王子駅 (JC 23)
■むさしの号
豊田駅 (JC 21) - 八王子駅 (JC 22)
JH 横浜線
■快速・■各駅停車
片倉駅 (JH 31) - 八王子駅 (JH 32)
■八高線
八王子駅 - 北八王子駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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