歩数計
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概要
原理
歴史
歩数計が開発されたのはヨーロッパである。アイデアはレオナルド・ダ・ヴィンチにまで遡るが、初めて実用化したのはスイスの時計師・アブラアン=ルイ・ペルレで、1780年のことである。
日本では、ヨーロッパ製の歩数計を江戸時代中期に平賀源内が改良して「量程器」というものを作り、江戸時代後期には伊能忠敬が日本地図の作成にあたって、「量程車」という計測器と「歩度計」という歩数計を使用して全国を歩いたといわれている。
初期の歩数計の仕組みは、ペルレが発明して腕時計で実用化された自動巻きと同じ原理である。一方、このような機械的な方式以外の加速度計を用いた歩数計も存在する。
1965年にYAMASAから発売された「万歩メーター」[10]が、日本で一般の人が使用する歩数計の第1号といわれている。
1997年12月18日には世界初となる歩数計と携帯ゲームを合体させた育成散歩計「てくてくエンジェル」がハドソンから発売され[11]、1998年3月に任天堂から発売された『ポケットピカチュウ』とともにゲーム付き歩数計市場を構築するきっかけとなった。なお、YAMASAが作成したゲームで、日本地図を作成する万歩計ゲームがある。主人公は、日本地図を作り上げた伊能忠敬である。
2003年9月に世界で初めて歩数計機能が搭載された携帯電話(らくらくホンIII F672i)が発売された[8][12]。

