毛利まさみち
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熊本県で育ち、広島県の高校に通う。以後、広島県広島市に住む。 少年・青年時代を通じて、手塚治虫の漫画と、滝平二郎の切り絵にあこがれ、切り絵の手法を独習。40歳のころから、わが子への誕生日プレゼントとして、切り絵絵本を作り始める[1]。
1988年、第11回日本の絵本賞(主催・全国学校図書館協議会など)の新人賞部門で「ももの里」が新人賞(佳作)受賞。同・手づくり絵本コンテスト部門で、11回~14回まで、全国学校図書館協議会賞、読売新聞社賞、文部大臣奨励賞などを連続受賞。1992年、秋田県峰浜村(現在の八峰町)が主催した『手づくり紙芝居コンテンスト』で、「お星様を食べたタヌキのポンタ」が最優秀賞を受賞。
なお、絵本の「ももの里」(汐文社=のちにリブリオ出版社より再刊)には、長男である武雄(当時10歳)に思いを込め『タケ』という少年を主人公として登場させている。また「おさんぎつね」(農文協)に登場する少女は、長女・美穂がモデルである。