1984年に創設され[1]、主に西ドイツやエジプトで訓練やトレーニングを受けていた。国境警備、違法な交通とテロとの戦い、そして治安の回復などを目的として、様々な面で民間警備隊は徴用されていた[2]。
1987年、モブツの妻のいとこの夫であるクパマ・バラモト・カタが陸軍大将に昇進[3]。民間警備隊は完全にモブツに忠実な部隊となった。1990~1995年にかけて、部隊の一定数が追放されるなど「更なるモブツ化」が進んだが、これはカタンガトラと呼ばれる、カタンガへの回帰を目指す人々がいたとされる[4]。カタンガトラは完全に追放され、バラモトが指揮する民間警備隊は、1996年当時の時点で26,000人の兵で構成されていたとされ、予算はザイール軍(FAZ)の4倍に相当した[3]。
第一次コンゴ戦争に参加したのち敗退を喫し、1997年末に解散した[5]。