気化性防錆紙 From Wikipedia, the free encyclopedia 気化性防錆紙(きかせいぼうせいし、英語:Volatile Corrosion Inhibitor paper)は、防錆紙の一種である。 単に防錆紙と呼ばれたり、VCI紙、VCI paper、VCI treated paperなどと呼ばれることもある。 特に非鉄金属を対象とするときには、気化性腐食抑制紙とも呼ばれる。 定義は、「気化性さび止め剤を塗布または含浸した包装紙」とされる[1]。 気化性防錆紙の機構は、対象金属を包装することで、紙に塗布または含浸されている気化性さび止め剤が気化し、金属表面に吸着して錆を防ぐものである。 JIS規格 日本産業規格(JIS)は下記の2種類がある。 JIS Z 1535(1994)「気化性さび止め紙」 JIS Z 0321(1997)「銅及び銅合金用気化性腐食抑制紙」 主なメーカー アドコート 株式会社ウインテックス 堀富商工株式会社 ナワ繁株式会社 王子エフテックス Daubert Cromwell Armor Protective Packaging Cortec Corporation BRANO 注釈・出典 ↑ JIS Z 0103(1996)「防せい防食用語」による この項目は、工学・技術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:技術と産業)。表示編集 Related Articles