水場川は、古くは湿地や沼を表す言葉から「ノマの川」と呼ばれていた[2]。
東西を大きな河川に挟まれた低地であることから古来から幾度となく内水被害に見舞われており、江戸時代には周辺町村が「水場輪中」(あるいは水場川輪中)を結成して水害に対処してきた[1][5]。
近年の水害で特に大きなものは、1976年(昭和51年)の台風17号に起因する豪雨、2000年(平成12年)の東海豪雨による浸水被害が挙げられる[1][2]。
庄内川・新川流域の輪中の分布(黄着色部が輪中)。黒線は堤防、緑線は主要な街道などを意味するが、街道が堤防を通る場合は緑線で表示。赤字は主要な地名など。