水野あつ

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水野あつ
生誕 12月13日[1]
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ボカロ (音楽ジャンル)
職業 シンガーソングライター
ボカロP
担当楽器 Pf.(雨宿り)
活動期間 2019年 -
レーベル SINSEKAI STUDIO
2021年 - 2025年
YouTube
チャンネル 水野あつ
活動期間 2019年
ジャンル 音楽
登録者数 31.1万人
総再生回数 81,536,372 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年2月11日時点。

水野あつ(みずのあつ)は、日本のシンガーソングライター[2][3][4]ボカロP[5][6]。代表曲は「生きる feat. 可不」[3]、「知りたい」[2][7]など[8]。一時活動休止中の音楽ユニット「雨宿り」のコンポーザー・ピアノを務める[9]

花譜三月のパンタシアSouなど様々なアーティストに楽曲を提供している[10]

関西に生まれる[6]。小さいころから絶対音感をもっていた[2]。母親がピアノを弾いていたことから[11]、幼少期から楽器が身近な存在であったと語る[2]。当時はピアニストを目指していた[11]

高校生のころにRADWIMPSにハマり[11]、またボーカロイド文化にも触れ、作曲を始める[2]。最初に出逢ったボカロ曲はDECO*27モザイクロール」であった[6][12]。当時、IAを購入して用いていた[12]。大学ではバンドを始めたが[6][12]、卒業を機に解散した[6]

2019年に上京し[6]、「優しい音楽」を掲げてシンガーソングライターの活動をスタートした[13][注釈 1]。5月13日、YouTube上に初めてのミュージックビデオ「カーテンレール」を投稿する[2][14][15]

2020年2月に1stミニアルバム『おやすみ僕の愛した君へ』をBOOTHで先行リリースした[2]。6月14日には「知りたい」を投稿する[16]。この楽曲がTikTokで話題となり、脚光を浴びることとなった[2]。同年11月25日には『おやすみ僕の愛した君へ』をタワーレコード新宿店限定でCDとしてもフィジカルリリースした[2][14]

2021年7月22日に「生きる feat. 可不」を投稿する[17]。この楽曲は2022年5月11日公開のチャート『Billboard Japan Top User Generated Songs』で14位にチャートインするなど、YouTube上で広まりを見せた[18]。2022年11月時点で1200万再生[19]、2024年8月時点で2300万再生を達成している[20]。「生きる」は当初自分で歌う予定だったが、自分の声でしか表現できない限界を感じ、可不を起用することにしたことを明かしている[4]。自分はアーティストでいたいのか、クリエイターでいたいのかを迷った時期があり、そのときに出会ったのが可不だったと語っている[4]

2021年11月に、KAMITSUBAKI STUDIOから派生したバーチャルとリアルを横断するアーティストたちによるクリエイティブレーベル「SINSEKAI STUDIO」が発足し、初期メンバーとして参加した[21][注釈 2]

2022年8月14日に東京・Spotify O-WESTで1stワンマンライブ『僕の生きる理由』を開催した[3][10][13]

2022年11月19日に開催された SINSEKAI STUDIO 発足1周年ライブ『SINSEKAI SPECIAL COVER LIVE』で、Soodaとともに二人組音楽ユニット「雨宿り」を結成することを発表した[19][注釈 3]。翌日には1stシングル「どんどん」がリリースされた[19]。雨宿りとしての活動では、2024年3月に東京・Spotify O-WESTで1stワンマンライブ『傘をなくして』を開催し、6月6日に同名の1stアルバム『傘をなくして』をリリースした[11][22]。2025年1月15日から放送されたドラマ『うちの会社の小さい先輩の話」のエンディング曲に「メモリーズ」が起用された[9][23]

その間ソロ活動も行われ、2023年1月19日にはスマートフォン向けアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』にオリジナル楽曲「星空オーケストラ」を提供した[6]。また、2023年8月27日には2ndワンマンライブ『進化』[24]、2024年8月15日には東京・LIQUIDROOMで3rdワンマンライブ『幸せの在り処』を開催した[22]

2025年6月21日に雨宿りのラストライブ『濡れたままの傘で』を開催し、ユニットとしての活動を休止した[25]。休止に伴い、活動休止前ラストシングル「はじまりの音」を配信リリースした[26]。また、同日SINSEKAI RECORDを卒業した[25]

2025年12月13日には、調布のStudio REIMEIでSTUDIO LIVE『地球を愛せるように』を開催した[27]

人物

高校時代はテニス部に所属し、一つのことにのめり込むタイプであると語る[2]

曲が浮かばないときには、サイクリングをすると語っている[4]。自転車で1日に 30 km 近く走ることもある[4]

ディスコグラフィ

水野あつ

アルバム
タイトル リリース日 トラック
可不1st 生きる 2021年11月20日[注釈 4]
  1. 生きる
  2. 信じる事が怖い
  3. 金木犀
  4. 過去に戻れたら
  5. キュクノス
  6. たいたいな
  7. 知りたい
  8. でもね
ミニアルバム
タイトル リリース日 トラック
1st おやすみ僕の愛した君へ 2020年3月13日[注釈 5]
  1. カーテンレール
  2. もしも流れ星が落ちたら
  3. キュクノス
  4. 風鈴の音を聞いていた
  5. プレストアパショナート
  6. ソノラ
オリジナル楽曲[注釈 6]
タイトル 公開日 備考
1 カーテンレール 2019年5月13日[15] 『おやすみ僕の愛した君へ』に収録[注釈 7]
2 もしも流れ星が落ちたら 2019年7月7日[29] 『おやすみ僕の愛した君へ』に収録。
ちょうど2年後に可不歌唱バージョン「もしも流れ星が落ちたら feat. 可不」も公開されている[30]
3 ソノラ 2019年8月18日[31] 『おやすみ僕の愛した君へ』に収録。
4 キュクノス 2019年12月13日[32] 『おやすみ僕の愛した君へ』に収録。
可不歌唱バージョンが『生きる』に収録。
5 風鈴の音を聞いていた 2020年1月3日[33] 『おやすみ僕の愛した君へ』に収録。
6 プレストアパショナート 2020年5月13日[34]
7 たいたいな 2020年3月5日[35] 可不歌唱バージョンが『生きる』に収録。
8 ハルをたどって 2020年3月26日[36]
9 ブルーベリーナイト 2020年5月13日[37] ミクの日を記念して2022年3月9日に初音ミクver.が投稿されている[38]
10 知りたい 2020年6月14日[39] 『生きる』に収録。
水野あつ × sui「知りたい 8bit ver.」も公開されている[40]
11 夏夜に一等星 2020年7月12日[41]
12 最愛 2020年8月9日[42]
13 態度で示そうよ 2020年9月19日 [43]
14 なれない 2020年10月17日[44]
15 猫とベル 2020年12月24日[45]
16 独り夜がり 2021年3月27日[46] シンメトリー』DISC1 「同化するシンメトリー」[47]
および『KAF+YOU KAFU COMPILATION ALBUM シンメトリー vol.2』に収録[48]
17 ノア 2021年4月24日[49]
18 感情はお金で買えない 2021年5月13日[50]
19 生きる feat. 可不 2021年7月22日[51] 『生きる』に収録。
本人歌唱によるセルフカバーも行われている[52][53]
アンブレラ feat. 可不 2021年7月24日[54] 田口淳之介「アンブレラ feat.水野あつ」の可不歌唱バージョン[54]
20 信じることが怖い feat. 可不 2021年8月15日[55] 『生きる』に収録。
本人歌唱によるセルフカバーも行われている[56]
21 金木犀 feat.可不 2021年9月25日[57] 『生きる』に収録。
22 過去に戻れたら feat. 可不 2021年10月15日[58] 『生きる』に収録。
本人歌唱によるセルフカバーも行われている[59]
23 ハロウィン・イブ 2021年10月31日[60] suiとのコラボレーション(水野あつ × sui)
24 でもね 2021年12月3日[61] 『生きる』に収録。
本人歌唱によるセルフカバーも行われている[62]
25 待ってる feat. 9Lana 2021年12月24日[63]
26 このまま 2022年1月3日[64] 本人歌唱によるセルフカバーも行われている[65]
27 無理に笑わなくて良いよ feat. 可不 2022年2月19日[66]
28 前を向かなきゃ feat. 可不 2022年3月18日[67] コンピレーションアルバム『eneeemy』に収録。
29 かえろう feat. 可不 2022年4月16日[68]
30 回想 feat. 星界 2022年6月22日[69]
31 カケラ feat. 裏命 2022年9月22日[70]
32 ずっと待ってる feat. 可不 2022年11月4日[71]
星空オーケストラ feat. 初音ミク 2023年1月19日[72] 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし曲。
本人歌唱によるセルフカバーも公開されている[73]
33 ピーターパン 2023年12月1日[74]
月は綺麗なのに feat.可不 2023年12月26日[75] ころん (すとぷり)への提供曲の可不歌唱バージョン。
34 ワルツ 2025年4月11日[76]
35 地球を愛せるように 2025年8月19日[77]

雨宿り

アルバム
タイトル リリース日 トラック
1st 傘をなくして 2024年6月6日[11]
  1. どんどん
  2. シグナル
  3. スターダスト
  4. ナインティーン
  5. カナヅチ
  6. 秘密
  7. 猫かぶり
  8. 拝啓、五年前の僕へ
  9. 卒業
  10. 動き出せるよ
シングル / オリジナル楽曲
タイトル リリース日 備考
#01 どんどん 2022年11月20日[78]
#02 猫かぶり 2022年12月28日[79]
#03 シグナル 2023年2月12日[80]
#04 カナヅチ 2023年4月26日[81]
#05 スターダスト 2023年6月17日[82]
#06 拝啓、五年前の僕へ 2023年9月27日[83]
#07 ナインティーン 2024年2月7日[84]
#08 アウイナイト 2024年11月20日[85]
#09 メモリーズ 2025年2月26日[86] テレビドラマ『うちの会社の小さい先輩の話』エンディング曲
#10 はじまりの音 2025年6月22日[26] 活動休止前ラストシングル[26]

楽曲提供

脚注

外部リンク

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