永沢光雄

日本のノンフィクション作家 From Wikipedia, the free encyclopedia

永沢 光雄(ながさわ みつお、1959年(昭和34年)7月14日 - 2006年(平成18年)11月1日)は、日本ノンフィクション作家ルポライター宮城県仙台市出身。

死没 (2006-11-01) 2006年11月1日(47歳没)
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
概要 永沢 光雄(ながさわ みつお), 生誕 ...
永沢 光雄
(ながさわ みつお)
生誕 (1959-07-14) 1959年7月14日
日本の旗 日本 宮城県仙台市
死没 (2006-11-01) 2006年11月1日(47歳没)
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
ジャンル ノンフィクション
主題 風俗、スポーツ
代表作 『AV女優』
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略歴

小学生の頃より作家を志す。東北学院榴ケ岡高等学校卒。大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。漫画家荒木飛呂彦、映画監督田代廣孝は、高校の同期生である。

大学中退後、大阪で劇団活動したのち、白夜書房入社。1988年、フリーライターとなる。主に風俗、スポーツ関連のノンフィクション作品を発表する。

1996年AV女優のインタビュー記事を一冊にまとめた『AV女優』がマスコミ各界から高い評価を受ける。作家として立つべく本格的に小説を発表し始めるも、2002年、下咽頭がんの手術で声帯を除去したためにを失う[1]。その後、鬱にも苦しむ[1]2005年、闘病生活を綴った『声をなくして』を出版した。

大阪近鉄バファローズのファンで、雑誌『野球小僧』に野球小説を寄稿していた。

2006年11月1日、アルコールによる肝機能障害のため死去[1]。47歳だった。墓所は仙台市葛岡墓園[2]

著書

  • 『AV女優』ビレッジセンター出版局、1996年4月。ISBN 978-4894360259
  • 『風俗の人たち』筑摩書房、1997年9月。ISBN 978-4480818072
  • 『強くて淋しい男たち』筑摩書房、1999年2月。ISBN 978-4480818126
    • 『強くて淋しい男たち』筑摩書房〈ちくま文庫〉、2002年8月。ISBN 978-4480037480
  • 『すべて世は事もなし』筑摩書房、2001年10月。ISBN 978-4480803634
  • 『おんなのこ―AV女優2』コアマガジン、1999年6月。ISBN 978-4877342692
  • 『声をなくして』晶文社、2005年5月。ISBN 978-4794966698
    • 『声をなくして』文藝春秋〈文春文庫〉、2008年10月。ISBN 978-4167493042
  • 『恋って苦しいんだよね』リトルモア、2007年1月。ISBN 978-4898152003
  • 『二丁目のフィールド・オブ・ドリームス』廣済堂出版、2013年7月。ISBN 978-4331517413

共著

テレビ番組

脚注

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