永遠の序曲
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シングル「伝承」が映画『幸せの旅路』(1977年)の主題歌に起用され[2]、全米ビルボード・チャートで11位まで上がり、バンドにとって初のヒット曲となる。シングル・ヒットに引っ張られる形で、アルバムもチャートで最高5位まで上昇し、最終的に400万枚を売り上げる大ヒットとなった。
収録曲の大半はケリー・リヴグレンが手掛けており、ドラムスのフィル・イハートは「ケリーの創作能力はピークに達していた」と認めている。スティーヴ・ウォルシュは曲作りの面ではリヴグレンに主役の座を譲った[3]が、全編に渡ってメイン・ヴォーカリストとして活躍している。
ヒット曲「伝承」の他にも、ハード・ロックとプログレッシブ・ロックを基調とした佳曲が並ぶ。最終トラック「超大作」は、そのタイトル通り、6つのパートから成る8分を超える大作である[4]。