汕頭駅
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| 汕頭駅 | |
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駅舎 (2025年10月) | |
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スワトウ Shantou | |
| 所在地 |
北緯23度22分28.7秒 東経116度45分3.4秒 / 北緯23.374639度 東経116.750944度座標: 北緯23度22分28.7秒 東経116度45分3.4秒 / 北緯23.374639度 東経116.750944度 |
| 所属事業者 | 中国国家鉄路集団(CR・駅詳細) |
| 汕頭駅 | |
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| 各種表記 | |
| 繁体字: | 汕頭站 |
| 簡体字: | 汕头站 |
| 拼音: | Shàntóu Zhàn |
| 発音: | シャントウ ヂャン |
| 英文: | Shantou Railway Station |
汕頭駅は、中国広東省汕頭市龍湖区に位置する、中国国家鉄路集団の駅。この駅は現在、中国鉄路広州局集団公司の管轄下にある一等駅であり、旅客業務を扱っている。
開業初期
汕頭駅は広梅汕線の終点として1993年12月28日に着工し、1995年12月28日の同路線の開通に伴い旅客営業を開始した。その後1997年11月18日には西口駅舎の供用が開始された[1][2]。 開業当初は大変混雑していたが、高速道路網の整備により、2000年以降は一時利用客数が減少傾向にあった[3]。
CRH型電車列車の運用開始
2006年に廈深線が計画された際、当駅から廈深線の本線までを繋ぐ連絡線が計画された。 この計画は2013年9月6日に承認され[4][5]、2015年5月10日に正式に建設工事が開始された[6]。同時に、駅構内の電化とホーム改修が行われた[7]。 2018年12月31日にこれらの事業が完了し、汕頭駅から広州東・深圳へ向かうCRH型列車が新たに運行を開始した。2019年5月には、更なる駅の改修事業が始まり、既存のホームを嵩上げすると同時に、駅舎とホームを結ぶ新しい跨線橋を建設する工事が行われた[8]。
新駅舎建設
旅客需要増加に伴い、2022年からは新たに東口駅舎の建設が始まった[9]。1期目の工事では東口駅舎である新たな駅ビルの建設、2期目の工事では既存の西口駅舎の改装と増築、東西の駅舎の連結が行われた[10]。 東口駅舎は2024年1月に構造躯体が完成、6月には外装工事が完了し[11]、同年9月20日から供用が開始された[12]。
駅構造
西口駅舎
1997年供用開始。駅舎の高さは45mであり、駅施設のほか、ショッピングモールやオフィスビル、ホテルなども併設されている[13]。 切符売り場は駅東側にあり、5つの有人窓口と8台の券売機が設置されている[14]。待合室は広さ3000m²で400席のベンチが完備されており、その他特別な待合室もある[15]。 西口駅舎に隣接するホームは2面4線であり、ホームと待合室の間は地下道で接続されている[16]。
東口駅舎
2024年9月20日に供用が開始された。ホームは11面24線であり、2019年10月に開業した梅仙線の列車が発着する4面10線の他、2025年12月[17]に開業した甬広高速鉄道に4面9線、計画中の粤東都市間鉄道に3面5線が割り当てられている[18]。