江尻忠正
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富山県立高岡工芸高等学校卒業[2]。日本ゼオンに勤務[2]。1964年東京オリンピックのころには、工場勤務の傍ら、朝練と退勤後の練習、通勤路で日々80kmを歩いていたという[3]。
1962年の日本陸上競技選手権大会50キロ競歩で優勝(4時間51分32秒6)[4]。1964年東京オリンピックに50km競歩に出場[3]。日本人選手中最高位[注釈 1]の22位(4時間37分31秒8)でゴールした[3][5]。
1990年代から神奈川県藤沢市に在住、藤沢市歩け歩け協会(現在の湘南ふじさわウォーキング協会)の活動に関わり、県と全国のウォーキング協会でも要職を務める[3]。
主な記録
- 1962年
- 第17回国民体育大会 20km競歩 6位 1時間46分25秒0[6]:96
- 第46回日本陸上競技選手権大会 50km競歩 1位 4時間51分32秒6[4]
- 1963年
- 第18回国民体育大会 20km競歩 5位 1時間45分29秒2[6]:104
- 1964年
- 第19回国民体育大会 20km競歩 3位 1時間43分16秒6[6]:113
- 東京オリンピック 50km競歩 22位 4時間37分31秒8[5]