江崎びす子
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2013年、大学受験を控えていた時期に現実逃避として心に抱えた"病み"を少女に代弁させたイラスト『メンヘラチャン』をTwitter上で公開した事でネット上で反響を呼び「病みかわいい」という新種のカワイイカルチャーとして注目を集める。
2014年、原宿で初の個展「メンヘラチャン展」を開催[3]。
以降ヴィレッジヴァンガード等でのグッズ展開をはじめ、様々なファッションブランドや雑貨店とメンヘラチャンのコラボレーションを発表する。[4]
同年より女子のあるあるネタ漫画『激動のまなぴす』[5]を公開したことにより知名度を上げた。同作は2017年KADOKAWAから単行本を出版。
2016年から自身の素顔を公表し、情報番組や雑誌への露出など活動の幅を広げる[6]。
2017年から同性カップルの交際事情を赤裸々に綴った『原宿系ジェンダーレス男子と大型犬カレシ』[7]をピクシブエッセイにて連載開始。
2018年、アメリカの人気ファッションメディア『Refinery29』において"病みかわいい"という新たなファッション・カルチャーを提唱するアーティストとしてドキュメンタリー出演した動画がYouTube上に公開される。[8]
同年7月、上記の動画をキッカケに北米最大のアニメコンベンション アニメ・エキスポに公式ゲストとして参加。[9]
2021年、外務省が制作する番組日本ビデオトピックに出演し、映像が世界各地の日本駐外国大使館のメディアで放映され、日本の最先端KAWAIIカルチャーを発信するクリエイターとしてアメリカ大使館の公式Twitterでも紹介される。[10]
同年KADOKAWA発行の雑誌『Star Creators!』(カドカワエンタメムック)にて「江崎びす子の平成⇄令和カルチャー研究所!!」をコーナー連載開始[11]
2024年、フランスのテレビ局TF1にて日本の若者におけるメンタルヘルスの社会問題と病みかわいいカルチャーについて取材した江崎びす子のドキュメンタリーが放映された[12]。
2025年7月7日、親友の人生諦めろんてゃと『親友婚』と表し入籍したことを公表[13]。
人物
代表作メンヘラチャンが原宿を好む青文字系女子中高生に支持されていることや、自身が原宿系ファッションを好んでいる等の理由から原宿を拠点に個展やサイン会等を行っており、[14]「原宿系イラストレーター」「原宿ファッションのカリスマ」として知られる。[15][16]
海外アニメパワーパフガールズのファンであり、作風に大きな影響を受けたと語っている。自宅にはグッズを収集した専用のコレクション部屋を有している[17]。
平成(主に2000年代)愛好家でもあり、「平成女児」「平成ギャル」関連の当時品雑貨や書物を収集している。
平成に人気を博したファッションブランド、エンジェルブルー、PIKO、SUPER LOVERSや、同じく平成に人気を博したキャラクター、ポストペット、スーパーミルクチャン、グルーミーなどとコラボレーションを行う他、プロモーションイラストなどを手掛けている。
2023年からは「森川ソーダ」名義でも活動を開始。SNSでギャル男ファッションや平成のギャルカルチャーを発信する他、広告媒体などに出演[18]も行っている。
2025年にはギャル雑誌『egg』に特集が組まれ、同誌とのコラボレーションによるLINEスタンプのデザインも担当した。
上記のような活動に加え平成カルチャーに携わるブログ(note)[19]記事の執筆活動を行っている事から「平成カルチャートランスレーター」という肩書きを名乗っている。