江神二郎の洞察

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江神二郎の洞察』(えがみじろうのどうさつ)は有栖川有栖の短編推理小説集で、「学生アリスシリーズ」の9つの短編小説が収録されている。2012年東京創元社より単行本が刊行され、2017年創元推理文庫から文庫本が刊行されている。

本格ミステリ・ベスト10」2013年版6位。

有栖川有栖(アリス)の入学後からの1年を描いた「学生アリスシリーズ」初短編集。このシリーズを長編5部作で完結した後、江神たちの卒業アルバムとして短編集を編もうと考えたのが、本短編集の元々の構想であった。しかし、5作目の長編の予定が立たないことと、アリスが英都大学推理小説研究会(EMC[1]に入部後、シリーズの完結に至るまでのエピソードにまだまだ多くの欠落があることから、短篇集を2冊に分けることにし、有馬麻里亜(マリア)がEMCに加わるまでをまとめたのが本短編集である[2]

収録作品

脚注

外部リンク

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