Wikiwand AI

江見圭司

From Wikipedia, the free encyclopedia

江見 圭司(えみ けいじ、1968年 - )は、日本の教育工学者、情報教育者。専門は教育工学、eラーニング、科学教育、情報教育、アクティブ・ラーニング。京都情報大学院大学准教授。

1968年、兵庫県に生まれる。灘高等学校を卒業後、京都大学理学部に入学し、1992年に卒業(理学士)。1994年3月、京都大学大学院理学研究科化学専攻修士課程を修了(理学修士)。1998年3月、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程を修了し、博士(人間・環境学)の学位を取得した。

その後、京都コンピュータ学院講師、金沢工業大学専任講師などを経て、2006年4月より京都情報大学院大学准教授に就任。2020年3月まで同職を務め、eラーニングや情報教育の研究・教育に携わった。2020年4月以降は合同会社京朋社でITストラテジストとして活動し、2021年4月から2022年3月まで府立京都高等技術専門校のシステム設計科講師も兼務した[1][2]。

研究

専門は教育工学で、eラーニング基盤の開発、デジタル教科書、アクティブ・ラーニング支援システム、科学教育教材のビジュアル化、Web3Dを用いた天体教育支援などに取り組んだ。

情報教育シンポジウムや日本情報科教育学会などで発表を行い、生成AIを活用した文系学生向けAI教育の実践や、職人的技能伝承のためのeラーニングなども手がけた。また、IMS Japan賞を受賞するなど、教育技術の実践的応用で評価されている[1][3]。

主な著書

  • 『関数・微分方程式がビジュアルにわかる 微分積分の展開』(共立出版)
  • 『集合・確率統計・幾何がビジュアルにわかる 基礎数学のABC』(共立出版)
  • その他、数学・物理学・工学を統合した教材書や情報教育関連の書籍・論文多数

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks