池上昌和
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父である昌弘と同じ世田谷区で生まれた(実家は父である昌弘の実家でもあり、馬事公苑が近くにあった)が[要出典]、当時既に調教師に転じていた昌弘が、調教師に転ずる以前には、騎手として活躍していたことを、自身は高校在学中に初めて知ったぐらいに、競馬とは関わりのない環境で育った[3]。卒業後、早稲田大学理工学部(現・早稲田大学理工学術院)へ進学[2]。早稲田大学進学後に初めて乗馬クラブに行き、そこで馬と接するようになったことで、自身は理数系の大学学部に在籍していたものの、同時に競馬の世界にも興味を持つようになる[3]。
1997年に早稲田大学理工学部を卒業し、卒業式の3日後にイギリスへ渡りケンブリッジの語学学校へ入学する[2][3]。イギリスではニューマーケット近郊の育成厩舎で働き、その後アメリカにも渡ってニール・ドライスデール厩舎で研鑽を積む。海外で3年間競馬の勉強をした後に帰国し、社台ファームで働く。
2000年4月にJRA競馬学校厩務員課程に入学する[1][3]。同年10月から厩務員として父昌弘の厩舎に所属し、2003年5月から調教助手に転向した[1]。
2015年にJRA調教師免許試験に合格し、同年3月から美浦トレセンで厩舎を開業した[1]。2022年3月5日に中山10Rで勝利し、JRA通算100勝を達成[4]。
調教師成績
概要
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初出走 | 2015年3月7日 | 2回中山3日4R | 3歳新馬 | イントゥイシオン | 16頭 | 6 | 8着 |
| 初勝利 | 20215年5月2日 | 2回東京3日7R | 4歳以上500万下 | インスタイル | 16頭 | 2 | 1着 |
| 重賞初出走 | 2015年12月5日 | 5回中山1日11R | ステイヤーズステークス | カムフィー | 16頭 | 7 | 2着 |
| 重賞初勝利 | 2023年11月12日 | 3回福島4日11R | 福島記念 | ホウオウエミーズ | 16頭 | 3 | 1着 |
| G1初出走 | 2016年10月30日 | 4回東京9日11R | 天皇賞(秋) | カムフィー | 15頭 | 15 | 13着 |