池田澄子
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受賞歴
評価
第21回現代俳句大賞の受賞者概要[2]には以下のように記されている。
- 文語調・口語調を駆使した多彩な表現技法、エスプリを内包した独特の俳句世界を確立した。
- 日常生活に根ざした題材の他、戦争や生死など重いテーマも取り上げ、深い俳境を示している。
- 親しみ易い語り口が多くの俳句愛好家を魅了しており、特に若い世代に広く受け入れられている。
- 平易でありながら、説得力に富んだ評論にも定評がある。
著書
句集
- 空の庭(人間の科学社、1988年)
- いつしか人に生まれて(みくに書房、1993年)
- ゆく舟(ふらんす堂、2000年)
- たましいの話(角川書店〈角川俳句叢書〉、2005年)
- 拝復(ふらんす堂、2011年)
- 思ってます(ふらんす堂、2016年)
- 此処(朔出版、2020年)
- 月と書く(朔出版、2023年)
選集など
- 池田澄子句集(ふらんす堂〈現代俳句文庫29〉、1995年)
- 自句自解ベスト100 池田澄子(ふらんす堂、2010年)
その他
- 休むに似たり(評論集、ふらんす堂、2008年)
- あさがや草紙(エッセイ集、角川学芸出版、2008年)
- 兜太×澄子 - 兜太百句を読む(金子兜太との対談、ふらんす堂、2011年)
- 本当は逢いたし(エッセイ集、日本経済新聞出版社、2021年)
- あの句この句 現代俳句の世界(坪内稔典共著、創風社出版、2021年)