沖山秀子
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鹿児島県出身。両親は沖永良部島出身。後に兵庫県神戸市灘区に転居している。関西学院大学在学中に映画『神々の深き欲望』に出演。
以後『喜劇 女は度胸』、『わが恋わが歌』、『いつか来るさよなら』、『アッと驚く為五郎』、『喜劇 男は愛嬌』、『ズンドコズンドコ全員集合!!』、『どですかでん』(黒沢明監督作品)、『真剣勝負』、『黒木太郎の愛と冒険』、『十九歳の地図』、『陽炎座』、『赤目四十八瀧心中未遂』[1]に出演。
『グレープフルーツのような女 性乱の日々』では監督・脚本を務めた。
歌手としては、シングル『ダンチョネ節[2] / ピエロが街にやって来る』、アルバム『Summertime』をリリース。81年に発表したこのジャズ・アルバムでは「サマータイム」などビリー・ホリデイ的な世界を展開、好評価を得た。同アルバムには著名なサックス奏者の宮沢昭も参加していた。CDアルバムが後に再発されている。
私生活に於いては自殺未遂、入退院、今村昌平[3]や長谷川和彦との不倫などが週刊誌で報道された。主な著書に『直射日光』(ブロンズ社、1978年)がある。
2011年(平成23年)、不整脈により死去。65歳没。