沙頭角口岸
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香港と中国の境界東端、沙頭角海に面した地域に設置されている。通過旅行者は多くなく貨物輸送が主となっている。
交通手段
香港から沙頭角口岸へ向かう場合、九龍塘駅などから発着する越境バスを利用する。九龍塘駅の乗車券売り場には両替商もあるので予め人民元に両替しておくことも可能である。 沙頭角口岸に近付くと香港側の事務所で一旦下車して出境の手続きを行う、沙頭角口岸に到着し下車後、中国の入境手続きを行う。国境に準ずる扱いであるため、中国入境後にバス車内に忘れ物をしたことに気付いても取りに戻ることはできない。
粉嶺駅から発着するバスもあるが、朝夕の限られた時間帯以外は駅から離れた場所が乗り場となるため、旅行者の利用には向いていない。
ここから香港に向かう場合は越境バスの乗車券を買ってから中国の出境手続きを行いバスに乗車し、少し先に進んだ所で香港の入境手続きを行うために一旦下車をする。
香港の入出境手続きで一旦下車する場合、税関検査があることと盗難防止のため手荷物は持って降りるべきである。
沙頭角口岸は地元客などが主に利用するためバス車内の案内は広東語のみである。トラブルに遭わないためにも予めバスの利用方法を確認しておくのが望ましい。