沢岻

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 沖縄県 > 浦添市 > 沢岻

沢岻(たくし)は沖縄県浦添市の地名。郵便番号901-2112[1]

浦添市南部の高台、沢岻川安謝川支流)左岸に位置し[2]、北から沢岻(44ヘクタール、周長3.5キロメートル)、沢岻一丁目(23ヘクタール、周長2.7キロメートル)、沢岻二丁目(19ヘクタール、周長3.1キロメートル)に分かれる。沢岻一丁目には標高88.9メートルの三角点がある。東を経塚、北を大平、西を内間に接する[3]

歴史

現在の沢岻は旧来、沢岻村の一部であった。沢岻村は上沢岻村と呉屋村の合併によって成立した村であり、その名称は1463年尚徳王スマトラ島の王に対して提出した照会文書にある「達古是」と関係する可能性がある。1621年の『尚恭浦添王子朝良宛知行目録』には「度支村」と記されている[2]。近代には中頭郡浦添村の一部となり、同村の市制施行に伴い浦添市に属した[3]令和5年台風第6号により2023年8月1日、当地の擁壁が幅15メートル、延長20メートルに及ぶ土砂崩れを起こしたが、負傷者はなかった[4]

人口統計

2024年1月31日現在の推計人口は以下の通り[5]

男性・女性・合計の括弧内は平均年齢。
区分男性女性合計世帯数高齢化率(%、括弧内は最高齢者の年齢・性別)
沢岻558 (40.37)580 (40.93)1138 (40.66)46217.7 (104歳女性)
沢岻一丁目1167 (41.24)1198 (44.03)2365 (42.65)102120.7 (101歳男性)
沢岻二丁目594 (41.17)651 (43.78)1245 (42.54)55522.0 (98歳女性)

教育

交通

脚注

Related Articles

Wikiwand AI