河東鉄道フホハ1形客車 From Wikipedia, the free encyclopedia 河東鉄道フホハ1形客車(かとうてつどうフホハ1がたきゃくしゃ)は、長野電鉄の前身事業者である河東鉄道が、同社路線の開業に際して新製した客車である。 1922年(大正11年)6月2日の河東鉄道開業に際して、日本車輌製造東京支店で製造された客車である。並等客車フホハ1形1 - 5、並等・特等合造客車フホロハ1形1 - 3の計8両が新製された。 いずれもパンタグラフやモーター等を搭載すれば電車として機能するようにあらかじめ設計された電車形木造客車であった。 長野電鉄設立初期から幾多もの改番をしながら長らく主力として活躍し、地下化対策のための2500系による置き換えまで、60年近く稼動しつづけた。 フホハ1 - 5は電動車化に際してデハ1形1 - 5と改番された。その後5両とも形式称号を「モハ」に改め、このうちモハ1 - 4はそれぞれモハ103・モハ203・デハニ12・デハニ13に主電動機を譲り、付随車サハ360形361・362、制御車クハ50形(初代)51・52となった。 このうちサハ361・362は1941年に武蔵野鉄道(現・西武鉄道)へ譲渡された。クハ50形のうちクハ52は1960年(昭和35年)10月13日夜に小布施駅付近の踏切でトラックと衝突事故をおこし大破した。その車体は須坂車庫に放置され、台車は同車庫の仮台車として使われた。クハ2両は後にクハ1550形1551・1552に改番され、1952年(昭和27年)から1953年(昭和28年)にかけて鋼体化した。 モハ5はモハニ14→モハ22と変わっていき、モハ152にいったんモーターを譲り、クハ54→クハニ1064、1953年鋼体化、さらに再びモハ1003から主電動機を譲り受け電動車として復活、 モハニ1011→モハニ1031→モハ1012と、計9回改番した。 表話編歴 長野電鉄の車両 現有車両 特急用 2000系(運用終了) 1000系 2100系 各停用 3500系(運用終了) 8500系 3000系 過去の車両 各停用 モハ1形I・クハ50形I・クハニ60形I モハ100形・モハ200形・モハニ130形・モハニ230形・モハニ530形 モハ300形 モハ400形・モハ420形・クハ450形 モハ600形・モハ610形 モハ1000形I・モハ1500形・クハ1050形・クハ1550形・モハニ1010形・クハニ1060形 モハ1形II・クハ50形II・クハニ60形II モハ1100形・クハ1150形 0系・10系 2500系・2600系 3600系 機関車 1形 11形 ED5000形 ED5100形 この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks