Wikiwand AI

沼館駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 秋田県平鹿郡雄物川町沼館
(現・横手市雄物川町沼館)
北緯39度17分37.6秒 東経140度25分53.0秒 / 北緯39.293778度 東経140.431389度 / 39.293778; 140.431389座標: 北緯39度17分37.6秒 東経140度25分53.0秒 / 北緯39.293778度 東経140.431389度 / 39.293778; 140.431389
所属路線 横荘線
キロ程 15.3 km(横手起点)
沼館駅
ぬまだて
NUMADATE
◄羽後里見 (2.4 km)
(1.7 km) 船沼►
所在地 秋田県平鹿郡雄物川町沼館
(現・横手市雄物川町沼館)
北緯39度17分37.6秒 東経140度25分53.0秒 / 北緯39.293778度 東経140.431389度 / 39.293778; 140.431389座標: 北緯39度17分37.6秒 東経140度25分53.0秒 / 北緯39.293778度 東経140.431389度 / 39.293778; 140.431389
所属事業者 羽後交通
所属路線 横荘線
キロ程 15.3 km(横手起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1918年(大正7年)8月18日
廃止年月日 1971年(昭和46年)7月20日
備考 横荘線廃線に伴い廃駅
テンプレートを表示

沼館駅(ぬまだてえき)は、秋田県平鹿郡雄物川町沼館(開業時は旧・平鹿郡沼館町沼館、現・横手市雄物川町沼館)にあった羽後交通横荘線(旧・横荘鉄道)の駅(廃駅)である。横荘線の廃線に伴い1971年(昭和46年)7月20日に廃駅となった。

尚、駅名表記は「沼館」と「沼舘」が混在しているが、本項は羽後交通横荘線の研究書『RM LIBRARY 61 羽後交通横荘線』(著:若林宣、ネコ・パブリッシング、2004年9月発行)にて採用されている「沼館」にて記載する。

駅構造

廃止時点で、島式ホーム1面2線を有する地上駅で、当駅 - 舘合駅間部分廃線前までは列車交換可能な交換駅であった[7]。駅舎側(西側)が下り線(老方方面)、外側(東側)が上り線(横手方面)となっていた[7]。そのほか側線として、下り線から西に分岐し駅舎との間を通過する機回し線を1線と、機回し線横手方から西に分岐し駅舎南側に至る行き止りの側線を1線有していた[7]。浅舞駅とほぼ同じ配線となっていた[7]。

職員配置駅となっていた[4]。駅舎は構内の西側に位置し、ホーム北側の階段とを結ぶ構内踏切で連絡した[7][8]。ホームは待合所を有した[7]。待合所の隣、出入口側のホーム上に腕木式信号機が設置されていた[7]。

列車交換の通標は浅舞駅 - 当駅間は「□」、当駅 - 羽後大森駅間は「△」であった[7]。

駅名は、駅舎出入口上部に掲示されていた駅銘板には「沼館駅」と表記されていたが[8]、羽後交通の資料には「沼館」「沼舘」の双方が使用されていた[7]。

駅周辺

旧・雄物川町(さらに以前は沼館町)の中心駅であった[7]。

駅跡

1999年(平成11年)時点では、開通記念に植えられた桜の大木が残っていた[10]。また火の見櫓が建築されていた[10]。2002年(平成14年)3月には、駅跡の道路の一角に、雄物川町(当時)により「横荘線 沼舘駅跡」と記載され、沿革も記された白い記念碑が建立された[3][5]。2007年(平成19年)5月時点[3][5]、2010年(平成22年)10月時点でも記念碑は同様であった[12]。

また、1996年(平成8年)時点では、浅舞駅跡附近から当駅跡附近までの線路跡は農免道路[8]及び県道13号線となっていた。2007年(平成19年)5月時点[3][5]、2010年(平成22年)時点でも同様であった[12]。往時を偲ぶことは出来ない状況であった[3]。

隣の駅

脚注

関連項目

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks