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法多山尊永寺

静岡県袋井市にある高野山真言宗別格本山の寺院 From Wikipedia, the free encyclopedia

法多山尊永寺(はったさんそんえいじ)は、静岡県袋井市にある高野山真言宗別格本山の寺院。寺号の「尊永寺」よりも山号の「法多山」の名で広く知られている。遠州三山の1つ。本尊は聖観音(正観世音菩薩、厄除観世音)。

所在地 静岡県袋井市豊沢2777
位置 北緯34度44分16秒 東経137度58分38秒
山号 法多山
概要 尊永寺, 所在地 ...
尊永寺

本堂
所在地 静岡県袋井市豊沢2777
位置 北緯34度44分16秒 東経137度58分38秒
山号 法多山
宗派 高野山真言宗
寺格 別格本山
本尊 正観世音菩薩
創建年 (伝)725年
開基 (伝)行基
札所等 遠江三十三観音霊場
文化財 仁王門、金銅五種鈴(重要文化財)
公式サイト ::法多山::
法人番号 6080405005812 ウィキデータを編集
尊永寺の位置(静岡県内)
尊永寺
尊永寺
尊永寺 (静岡県)
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厄除け観音として知られ、厄除だんごが名物となっている。

歴史

万灯祭

寺伝によれば、神亀2年(725年) 聖武天皇の命により「大悲観音応臨の聖地」を捜し求めた行基によって建立されたという。

中世以降、守護大名今川氏の庇護を受けた。天正18年(1590年)、豊臣秀吉は当寺の寺領として205石を安堵。この205石は歴代徳川将軍によっても安堵され幕末まで維持された。最盛期には60余の子院を有し、近世にも12の子院が残っていたが、これらは明治時代までにすべて廃絶している。

江戸時代後期の火災で伽藍を焼失し、現在の本堂は1983年に再建されたものである。

文化財

金銅五種鈴(国の重要文化財)左から宝珠鈴、三鈷鈴、塔鈴、独鈷鈴、五鈷鈴(三鈷鈴は重要文化財指定外)
重要文化財(国指定)

行事

名物

厄除だんご
  • 厄除だんご - 徳川家定が「くし団子」と命名。

所在地

  • 静岡県袋井市豊沢2777 

交通アクセス

尊永寺の航空写真(1983年)。再建中の本堂が見える(中央やや右上)。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成
  • JR東海道線愛野駅から車で5分、徒歩で20分
  • JR東海道線袋井駅から法多山行きとなっていた遠鉄バス法多線が2019年3月31日で廃止となった為、それ以降は袋井駅、愛野駅と掛川駅からタクシーの利用を促している。
    • 初詣シーズンには袋井駅から臨時便直通バスが運行される。早ければ15分以内に到着するが、初詣客による渋滞状況によっては1時間近く要する場合もある。料金は290円。
  • 自車での場合、初詣シーズンは、2時間以上渋滞することがある。駐車場は有料。

関連項目

遠州三山

  • 医王山油山寺 桃山時代の三重塔や山門(国の重要文化財)がある。
  • 萬松山可睡斎 徳川家康・ポール牧などの有名人ゆかりの曹洞宗寺院。但し、駐車場は、有料。

外部リンク

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